Twitterまとめ投稿 2022/11/02 [歌舞伎]
theaterangel2国立劇場11月『歌舞伎&落語コラボ忠臣蔵』「六段目」誤解のなか美形の侍が奈落の底へ突き落とされ切腹して死んでゆくのを観るのが好き。期待に違わず芝翫がボロボロになったので満足。萬次郎のお才、源六の松江、おかやの梅花ら手堅い周囲の役に… https://t.co/ZYmL1S754411/02 16:24 theaterangel2国立劇場11月『歌舞伎&落語コラボ忠臣蔵』「五段目」芝翫にとっては約30年ぶりの勘平とか。最初の出で華が乏しい気もしたが演じてこなかったのは勘三郎という大きな存在感がいたから。やはり定九郎の人なのか。今回は歌六で落語のイメージが膨… https://t.co/cA1jykBWwK11/02 16:10 theaterangel2国立劇場11月『歌舞伎&落語コラボ忠臣蔵』「中村仲蔵」柳島の妙見さまと蕎麦屋の書割り。衣裳も替えての口演。落語と歌舞伎の演出の差の間違い探しじゃないんですよというマクラ。そう言われたら違いを見つけたくなるのが人情。あるいはそれも狙いだったか。やはり噺の世界に引き込まれた。サゲは?11/02 13:39 theaterangel2国立劇場11月『歌舞伎&落語コラボ忠臣蔵』「太神楽」翁家社中鏡味仙志郎・仙成よる曲芸。和傘の上で様々なものを回したり寄席で見掛ける伝統的な芸の数々。大舞台に緊張したのか失敗もあり前座が道具を片付けないまま「中村仲蔵」が始まってしま… https://t.co/9Qi3TEXVHl11/02 13:32 theaterangel2国立劇場11月『歌舞伎&落語コラボ忠臣蔵』「殿中でござる」松の廊下を背景に所作舞台の上に作られた高座で小朝が口演。釈台を前に吉良上野介の立場から忠臣蔵の顛末を読み解く噺。軽妙な印象の噺家だと思っていたら演技力全開で見事に引き込まれ… https://t.co/ICjQKJldGd11/02 13:22