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福音とは何か [エッセイ]



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今日は復活祭=イースターでした。

このところ、ずっと重石のように心にのしかかっていたものは、認知症になってしまって介護施設に入所させた84歳になる父親のこと。子供の頃には、暴力をふるわれ、ずっと許せないと思い続け、距離を置いてきた父親。介護施設に面会に行くのもためらわれた。きっと、介護施設に入れたことを恨み呪っているに違いないからだ。

洗礼を受けたからには、父親を心の中で遠ざけたままにすることはできない。複雑な思いを抱いたまま介護施設を独りで訪れた。天使の事を父親は誰かわからないようだったが話かけてみた。

「ここはどう?どんな感じ?」

「幸せだよ。幸福」

父親から発せられた言葉は、思いもよらない言葉だった。一体どうして「幸せ」「幸福」といった言葉が出てきたのか。そして、それが天使にとってどれほど救いの言葉になったことか。毎朝、父親のために祈り続けていたことが実現した瞬間だったのだ。ハレルヤ。

あなたの父母を敬え。そうすればあなたは、あなたの神、主が与えられる土地に長く生きることができる。


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共通テーマ:日記・雑感

浅利慶太と佐々木忠次  劇団四季と東京バレエ団 [エッセイ]

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劇団四季を旗揚げし、劇団を最終的に追い出された浅利慶太。東京バレエ団を旗揚げし、健康問題からか団長を飯田宗孝に、芸術監督を斎藤友佳理に任せ自らは東京バレエ団の総監督として一線を退いた佐々木忠次。「食えない」のが常識な新劇界やバレエ界にあって、出演者に給料を支給すること、チケット販売に心を砕かなくてもよいこと、完備した稽古場を持つことなど、実現不可能なことを実現しようとした似た者同士の二人のように見えた。

ストレートプレイを存続させるため?にミュージカルを劇団の中心にすえた浅利慶太。ミラノスカラ座、ウィーン国立歌劇場、パリ・オペラ座バレエ団、英国ロイヤルバレエ団などの招聘、さらには世界バレエフェスティバルの開催などで東京バレエの活動を支えた佐々木忠次。これまた本業を支えるため、他の分野での稼ぎを投入していたように外からは見えた二人。似ていると思っていた。

この二人が激しく対立したのが第二国立劇場問題である。特にオペラ・バレエを上演するのが主な目的だった大劇場の定員を1600名にするか、2000名以上にするか対立した。あわよくば新国立劇場でミュージカルを上演したい浅利慶太は1600名を主張。「呼び屋」と浅利慶太から罵倒された佐々木忠次は2500名程度が理想的だと思っていたらしい。結局、1800名という中途半端な妥協案になってしまったのだが…。

やはり劇場の定員数が2500名ぐらいが適当だったように思う。海外からの歌劇場の公演が、相変わらず東京文化会館やNHKホールで上演されているのは観客にとって不幸である。せっかく四面舞台があるのに海外からの公演には生かすことが出来ないのはもったいない。

浅利の主張する1600名はありえない数字だったと思う。これでは新国立劇場のオペラやバレエに海外から歌手を呼ぶことができにくくなっただろう。1800名でも辛いはずで、超有名な歌手は一切呼べない歌劇場にとどまっているのは残念なことである。理想論を振りまわしても、劇場経営という現実がある。日生劇場の経営、さらには劇団四季の経営を危うくした人のことだけはある。

2500名になっていれば、もっと手軽にオペラやバレエを楽しむ席を設けることができたのではないだろうか。海外の有名歌劇場には立見席など、未来の観客を育てる仕組みがある。日本でも歌舞伎座の幕見席は有名だし、劇団四季の春と秋にが最上階の最後列に立見席のスペースがある。新国立劇場には、Z席という制度があるが、もっと多くの人に提供できなければ意味が無い。劇場の年間稼働率を上げるためか、中劇場は貸し出しも多いようだが、大劇場は中途半端な規模が禍してなかなか借り手がないようである。

佐々木忠次と浅利慶太はダンサーや役者に対しての接し方も異なっていたようだ。劇団四季の地方公演では終演後に役者が荷物をトラックまで運ぶことをまるで美談のように語られる。東京バレエ団の地方公演では、佐々木氏は絶対にダンサーに荷物を運ばせるようなことはさせなかったという。

東京の劇場でオペラカーテンが完備されているのは、新国立劇場、オーチャードホール、ゆうぽうとホール、めるぱるくホール、東京文化会館といったところだろうか。海外のオペラ劇場には標準装備されているオペラカーテンの威力は絶大で、オペラやバレエを華やかに彩る、さすがに地方の公共ホールにはない。そこで簡易のオペラカーテンを開発して、地方公演に運んでいって観客を驚かせたようなことがあったらしい。ある時は、オペラカーテンが故障して、必死に佐々木氏がロープにしがみついて事なきを得たこともあったという。それもこれも、海外公演の経験があったからだろうが、初期の頃はヨーロッパで金欠になってしまって苦難の旅となってこともあったようだ。

佐々木氏も浅利慶太も異口同音に異を唱えているのは、新国立劇場がお役人の天下り先になってしまっていること。最近はますます酷いらしいが、これだけは二人の共通認識だったようで、在野にいて苦労して舞台を創り上げてきた実感なのだろうと思う。


浅利 慶太

1933年:東京都出身
1953年:慶応義塾大学在籍中に「劇団四季」結成
1961年:日生劇場の制作営業担当取締役に就任、劇場運営のノウハウを学ぶ
1964年:日本初の本格的ミュージカル、米国人キャストでの『ウエストサイド物語』をプロデュース
1983年:東京・西新宿で『キャッツ』開幕。日本で例のなかった1年のロングランとなる
1998年:長野オリンピック開閉会式の総合プロデューサーを務める
2008年:年間公演数が初めて3,500を越える


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佐々木 忠次

ささき ただつぐ - Tadatsugu Sasaki

 1933年東京生まれ。日本大学芸術学部卒業後、オペラ、バレエ、演劇などさまざまな分野の舞台芸術において、舞台監督と制作プロデュースをつとめる。 1964年にチャイコフスキー記念東京バレエ団を設立以来、国内はもとより、22次668回にもわたる海外公演を実現し、東京バレエ団のレベルを欧米の著名なバレエ団と並ぶところまで引き上げることに成功した。東京バレエ団は海外では30カ国141都市で公演、パリ・オペラ座、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、ロンドンのロイヤル・オペラハウス、ベルリン・ドイツ・オペラ、モスクワのボリショイ劇場、ペテルブルグのマリインスキー劇場など、ヨーロッパのほとんどの名門オペラハウスに日本のバレエ団としては初出演を飾っている。 また、東京バレエ団創立以来、プリセツカヤ、アロンソ、フォンティーンをはじめとする海外の著名ダンサーを招聘、彼らとの共演を重ねることにより、東京バレエ団、ひいては日本バレエ界の飛躍的レベル・アップに貢献した。


 さらには、ウラーノワ、ワルラーモフ、メッセレル、チャブキアーニ、ロナ、セミョーノワなどを指導者として招き、ダンサーの技術的、芸術的レベル向上に努める。特筆すベきは、1980年代後半以降、ベジャール、ノイマイヤー、キリアンといった現代の気鋭の振付家に作品を委嘱し、これら20世紀を代表する振付家のオリジナル作品をレパートリーに加えたことである。世界中のバレエ団を見渡しても、この快挙をなしとげた団体は数少ない。

 そのかたわら、英国ロイヤル・バレエ団、パリ・オペラ座バレエ団、アメリカン・バレエ・シアター、モ一リス・ベジャール・バレエ団など、西側の著名なバレエ団のほとんどを日本に招聘して成功を収めている。このほか、3年に一度、世界のトップ・ダンサーが一堂に会する<世界バレエフェスティバル>を企画。この催しは、1976年に第1回がおこなわれて以来すでに9回を数え、ニューヨーク、パリ、ロンドン、モスクワでも観られない、世界で最も重要なバレエ公演として国際的に知られている。

 バレエ招聘事業のみならず、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、バイエルン国立歌劇場、英国ロイヤル・オペラ、ベルリン・ドイツ・オペラなど欧米の名門歌劇場を数度にわたり招聘、日本公演を実現させている。なかでも16年越しの交渉の未に実現きせた81年のミラノ・スカラ座、大作「ニーベルングの指環」全曲の日本初演を実現きせた86年のベルリン・ドイツ・オペラ、カルロス・クライバー指揮「ばらの騎士」を実現きせて国内外のオペラ関係者の話題をさらった94年のウィーン国立歌劇場などの来日公演が特筆されよう。

 近年では、創立40周年を記念した東京バレエ団の記念公演を、足掛け2年20公演にわたって開催。マラーホフとセミオノワといったペアを日本に初披露したほか、古典から現代までの幅広いレパートリーを海外の著名なダンサーを交えて上演し、好評を博した。また、世界のバレエ・オペラ関係者が佐々木の古希を祝し、特別にプログラムを組んだ<FESTA2003>を開催。リッカルド・ムーティ指揮ミラノ・スカラ座が初めて字幕付公演を行ったほか、世界三大オーケストラの一つであるシカゴ交響楽団が始めてピットに入り東京バレエ団の伴奏を務め、その舞台上では、名ダンサー、シルヴィ・ギエムがゲストとして出演するなど、世界のバレエ・音楽界が注目する公演を一年間にわたって繰り広げた。2006年には30周年を迎えた世界バレエフェスティバルを大々的に開催した。

 これらの活動を通し、佐々木がわが国の音楽、バレエ界に果たした功績は計り知れない。

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2014年3月11日 観世能楽堂で天使の人生は変わった [エッセイ]

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これならわかる聖書のエッセンス 高原剛一郎


冒頭で高原氏が語っておられるのは天使のことだと思います。3月11日に高原さんのお話を伺わなければ、キリスト教に興味を持ち、洗礼を受けるまでには至らなかったでしょう。あの日、英大夫のゴスペル・イン・文楽「イエスキリストの生涯」 をどうしても観たくて観世能楽堂にでかけたのですが、まさか上演の前に前説があるとは思っていませんでした。

いきなりメガネをかけた中年男性が登場して、イエス・キリストの話を始めたのですから、大いに戸惑いましたし、上演前に宗教の話をするなんて「非常識な」と反発すら感じていたのです。わずか9分間の信仰に支えられた力強い言葉に圧倒されて感動してしまい、強くイエス・キリストについて知りたいと思い、神様に導かれるままに、クリスチャンへの道を突き進んだのでした。

それまでイエス・キリストについて知っていたことといえば劇団四季のミュージカル『ジーザス・クライスト=スーパースター』を観たことぐらい。伝道が目的ではないので仕方ないのですが、「福音」も「復活」も語られない物語は聖書的には大いに問題があるように思います。ノンクリスチャンにとっては誤解を与えかねない内容でした。だから「福音?何それ」、「永遠の命なんて別にいらないし」といった理解しかできていなかったのです。それが変われば変わるものだと自分でも驚くばかりです。



能と文楽  ゴスペル・イン・文楽「イエスキリストの生涯」  能「聖パウロの回心」  観世能楽堂
http://theater-angel2.blog.so-net.ne.jp/2014-03-11-1


今の天使は、目を覚ますと「お祈り」、「聖書」、そして「沈黙」の時間を持っています。昨年の7月からテレビを点けたことがありません。朝は「沈黙」の時間を持ちたいからです。夜は「お祈り」をしてから眠ります。日曜日には洗礼を受けた教会の礼拝に行きますが、別の教団の教会の夕拝にも出席しています。そうしなければ1週間が始められません。

さらにマイ・ブームはwebで公開されている高原剛一郎氏が出演している『聖書と福音』というラジオ番組。毎日通勤の車の中でバックナンバーを聴いています。
http://biblegospel.org/

そして「となみの聖書教会」の横山幹雄牧師の「横山幹雄説教集」
http://www.geocities.jp/the_flying_mickey/sekkyou.html

さらにお二人が出演しているBBN聖書放送
http://www.bbnradio.org/wcm4/japanese/インターネットラジオ/tabid/121/Default.aspx

あの日、高原剛一郎さんのお話を聴かなければ、絶対に今の自分はないのです。



生きる勇気と聖書の力

生きる勇気と聖書の力

  • 作者: 高原 剛一郎
  • 出版社/メーカー: イーグレープ
  • 発売日: 2006/03/27
  • メディア: 単行本



コスモスの花のように

コスモスの花のように

  • 作者: 高原剛一郎
  • 出版社/メーカー: イーグレープ
  • 発売日: 2010/03/30
  • メディア: 単行本




祈りの翼にのって (『祈りが苦手と感じているあなたへ』増補・改題)

祈りの翼にのって (『祈りが苦手と感じているあなたへ』増補・改題)

  • 作者: 横山幹雄
  • 出版社/メーカー: いのちのことば社
  • 発売日: 2012/05/17
  • メディア: 単行本



すてきなあなた (イーブックス)

すてきなあなた (イーブックス)

  • 作者: 横山幹雄
  • 出版社/メーカー: 新生宣教団
  • 発売日: 1990/11
  • メディア: 単行本



みことばは私の喜び

みことばは私の喜び

  • 作者: 横山幹雄
  • 出版社/メーカー: いのちのことば社
  • 発売日: 1986
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



チャレンジ・ザ・教会成長―ここに可能性がある

チャレンジ・ザ・教会成長―ここに可能性がある

  • 作者: 横山幹雄
  • 出版社/メーカー: いのちのことば社
  • 発売日: 1988/10
  • メディア: 単行本



あなたは愛されています (ゴスペル・ブックス)

あなたは愛されています (ゴスペル・ブックス)

  • 作者: 横山 幹雄
  • 出版社/メーカー: いのちのことば社
  • 発売日: 1982/01
  • メディア: ペーパーバック



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名鉄ホール、3月末で営業終了 [エッセイ]



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名古屋の名鉄ホールの閉館が決まったらしい。デパートの中にある劇場ということで、東京で言えばかつての東横劇場のように新劇も上演する劇場だったし、ミュージカルもあれば、芸術座のような女優の座長芝居もあった。劇団民芸、俳優座、唄啓劇団、劇団喜劇、ストーンウェルなど、新劇と商業演劇の東西の劇団が出演していたのだった。

ワンスロープで回り舞台も完備していたのではなかったろうか。初めて劇場へ入ったのは、昭和55年 01月 2~31日 劇団喜劇9「五代家の嫁」 由美かおる、松村達雄 他 だったと思う。御園座や中日劇場に比べるとあまり縁のない劇場だった。


キャパシティ
922席

ステージサイズ
間口 14.5m
奥行 12.1m
プロセニアム高 7.4m

上演記録は以下の通り

●昭和30年代~

昭和32年 08月 1~8日 こけら落し公演宝塚歌劇星組「宝三番叟」 天津乙女、寿美花代
10月 4日 原智恵子ピアノリサイタル
11~13日 劇団民藝「島」 北林谷栄、内藤武敏
26日 文芸座「お月様のジャン」 芥川比呂志、丹阿彌谷津子

昭和33年 01月 1~5日 「新春ショー」 ジョージ川口、白木秀雄 他
02月 8・9日 文芸座「鹿鳴館」 杉村春子、北村和夫
03月 8日 藤沢嵐子モダン・タンゴリサイタル
18日 諏訪根自子リサイタル
21~23日 「上方演芸名古屋初公演」 ミスワカサ、島ひろし 他
30~6日 宝塚歌劇雪組「モン・パリ」 明石照子、美吉佐久子 他
04月 22・23日 劇団民藝「人形の家」 清水将夫、北林谷栄/轟夕起子
05月 23~26日 名妓をどり第一回公演
28日 青年劇場「ガリレオ・ガリレイの生涯」 井上昭文、大塚道子
06月 30日 井口基成ピアノ演奏会
07月 20日 創作座「十五の森」
26・27日 CK放送劇団「物体嬢」
08月 3~10日 宝塚歌劇花組「南の哀愁」 神代錦、星空ひかる 他
21~24日 「上方演芸」 夢路いとし・喜味こいし 他
09月 14日 劇団演集「蛻変」
17~28日 前進座「法成寺物語」「象引」「士族の商法」
10月 15日 中芸「演歌有情・石田一松の生涯」
18日 マック・ヘンリーボードライト独唱会
12月 2~9日 宝塚歌劇星組「光明皇后」 寿美花代、内重のぼる 他

昭和34年 01月 1~11日 「新春歌謡大絵巻」 フランク永井、三波春夫 他
03月 7・8日 俳優座「愛と死のたわむれ」 仲代達矢、村瀬幸子
29~5日 宝塚歌劇花組「三つのワルツ」 淀かほる、星空ひかる
04月 10~12日 皇太子ご成婚奉祝バラエティショー
06月 11日 文学座「怒りをこめて振り返れ」 ミスワカサ、島ひろし 他
30日 アリゴポーラ・大谷洌子
ジョイントボーカルコンサート
08月 1~3日 「越路吹雪ショー」 内藤法美 他
23日 創作座「灰色の部屋の天使」
27~31日 大江美智子一座
-「弁天小僧」「磐梯月夜」「浪人花かるた」
09月 16~27日 前進座
-「我が家に旋風起る」「熊谷陣屋」「写楽の大首」
10月 14日 文学座「黄色と桃色の夕方」
12月 6~13日 宝塚歌劇月組「浅間の殿様」 春日野八千代、星空ひかる

昭和35年 01月 1~4日 「NDS公演」 高英男、沢村みつ子 他
02月 27~2日 SKD・東京踊りと白根一男ショー
03月 6日 NHKのど自慢中部地区決勝大会
26~31日 大江美智子一座
-「三巴喧嘩くらべ」「奴の小萬」
04月 29~8日 宝塚歌劇月組「修禅寺物語」 藤里美保、加茂さくら 他
07月 29~2日 花形歌舞伎「蚊喰鳥」「鷺娘」 市川中車、大谷友右衛門 他
08月 27~4日 「NDS公演」 朝丘雪路、上条美佐保 他
09月 10~12日 「ザ・ピーナッツまつり」 ミッキーカーチス 他
10月 2~9日 宝塚歌劇雪組「ローズ・ダムール」 明石照子、浜木綿子
29~6日 大江美智子一座
-「孝行長屋」「雪女郎お七」「紋三郎の秀」
11月 12・13日 宝塚義太夫歌舞伎
-「鷓山古跡松」「手打式」「佐和利集」

昭和36年 01月 27日 フランティシェック・ラウール・ピアノリサイタル
02月 5日 新制作座「泥かぶら」
04月 2~16日 東宝現代劇初公演「がしんたれ」 久保明、八千草薫 他
21~30日 大江美智子一座「男の花道」「お祭り勘八」
05月 3~7日 「NDT公演」 宝とも子、桂小金治 他
27~4日 宝塚歌劇星組「華麗なる千拍子」 寿美花代、那智わたる 他
07月 12~23日 前進座「新平家物語」「続水滸伝」
28~11日 「雲の上団五郎一座」 榎本健一、益田喜頓 他
08月 23~27日 「お笑い名人会」 古今亭志ん生、桂米丸 他
09月 1~6日 「NDT公演」 武井義明、沢村みつ子 他
15~17日 「佐渡島他吉の生涯」 森繁久彌、山茶花究 他
10月 1~15日 「がめつい奴」 三益愛子、榎本健一 他
19~29日 大江美智子一座
-「流轉」「天洋斎お珠」「抱寝の長脇差」
11月 1~15日 新国劇「五文叩き」「戦国悪党伝」
20日 アンドレ・チャイコフスキーピアノリサイタル
26~28日 「THK三周年ゴールデンステージ」 アイジョージ、雪村いづみ
12月 3~10日 宝塚歌劇雪組「砂漠に消える」 神代錦、真帆志ぶき 他

昭和37年 01月 2~15日 「放浪記」 森光子、益田喜頓 他
02月 2~15日 前進座「無宿人別帳」「役の行者と魔女神」
27日 ジャコブ・クラック・マルニック
-バイオリンリサイタル
03月 11~14日 笑いの王国
-「番頭はんと丁稚どん」「若殿まかり通る」
25~1日 宝塚歌劇月組「レ・ガールズ」 藤里美保、那智わたる 他
04月 6~20日 「続・雲の上団五郎一座」 榎本健一、三木のり平 他
28~13日 大江美智子一座
-「真鶴の決闘」「お染の七役」「追分の三五郎」
06月 16~24日 宝塚歌劇星組「メイド・イン・ニッポン」 寿美花代、那智わたる 他
07月 1~15日 前進座「屈原」「絵姿寿」
27~5日 森繁劇団「恋獄」 森繁久彌、三木のり平 他
08月 11~20日 新国劇「無法松の一生」「生首座頭市」
26~2日 「NDT公演」 雪村いづみ、重山規子 他
09月 6~20日 大江美智子一座
-「槍供養」「聖天ばやし」「女鞍馬天狗」
29~14日 「今日を限りの」 三益愛子、井上孝雄 他
11月 3~18日 東宝劇団初公演「幡随院長兵衛」 松本幸四郎、山田五十鈴 他
12月 2~4日 「お笑い名人会」 春風亭柳橋、牧伸ニ 他

昭和38年 01月 2~20日 「悲しき玩具」 市川染五郎、浜木綿子 他
23~7日 前進座
-「こんち午の日」「御浜御殿綱豊喞」「初春三十石船」
02月 16~27日 大江美智子一座
-「東海道は日本晴れ」「雪月花」「復讐七変化」
03月 8~24日 東宝劇団「波の鼓」 松本幸四郎、山田五十鈴 他
04月 5~21日 「春や春物語」 有島一郎、鳳八千代 他
05月 2~12日 大江美智子一座
-「吠えろ利根川」「花舞台」「新釈・太閤記」
06月 1~9日 宝塚歌劇花組「幸せがいっぱい」 淀かほる、星空ひかる 他
07月 6~14日 「えらいやっちゃ」 ミヤコ蝶々、南都雄二 他
27~5日 森繁劇団「暖簾」 森繁久彌、山茶花究 他
08月 31~5日 「ザ・ピーナッツまつり」 藤田まこと、梓みちよ 他
09月 8~18日 大江美智子一座
-「東海の顔役」「雪之丞変化」
10月 5~20日 「東海道は日本晴れ」 三木のり平、八波むと志 他
11月 9~20日 「そばかすまり子の恋物語」 宮城まり子、益田喜頓 他
12月 1~8日 宝塚歌劇月組「虹のオルゴール工場」 那智わたる、麻島千穂 他
12~22日 大江美智子一座
-「恋しぐれ緋鹿子染」「赤絵錦の皿」

昭和39年 01月 3~19日 「おかっぱ侍女難道中」 有島一郎、八千草薫 他
02月 8~10日 「寄席」 今輔、柳橋、小金馬、米丸 他
14~20日 「どこがちがうねん」 芦屋雁之助、小雁 他
22~24日 大江美智子一座
-「春風千両旅」「四季の姿絵」「勇肌野狐三次」
03月 7~22日 「香華」 山田五十鈴、草笛光子 他
24日 文化座「土」
04月 4~13日 「てなもんや三度傘」「水原弘ショー」 藤田まこと、白木みのる 他
19~5日 大江美智子一座「男は度胸だ」「梅川忠兵衛」
05月 24~31日 「NDT公演」 ロミ山田、沢村美司子 他
06月 4~7日 笑いの王国「お祭雁七捕物帖」 芦屋雁之助、芦屋小雁 他
07月 4~19日 「灰神楽三太郎」 三木のり平、古今亭志ん朝 他
29~2日 「越路吹雪ショー」 デュークエイセス 他
08月 8~23日 「或る夜の殿様」 林与一、八千草薫 他
09月 5~20日 「越前竹人形」 森光子、中村賀津雄 他
23~25日 「ジーパンの青春」 中尾ミエ、園まり 他
10月 1~14日 大江美智子一座
-「紺屋高尾」「妖艶大江模様」「敵討十国峠」
18~31日 東映劇団「旗本退屈男」 市川右太衛門、花柳小菊 他
11月 8~23日 「斬られる前によく笑え」 有島一郎、清川虹子 他
25日 青年劇団「刑事」
27・28日 ぶどうの会「夕鶴」「赤い陣羽織」 山本安英
12月 1~6日 「ザ・ピーナッツまつり」 スリーファンキーズ 他
8日 青年芸術座「ひばり」
13~20日 宝塚歌劇団「洛陽に花散れど」 星空ひかる、白雪式娘 他
24・25日 俳優座「東海道四谷怪談」 仲代達矢、大塚道子 他


●昭和40年代~

昭和40年 01月 3~17日 「稲村家ウルトラ騒動記」 曾我廼家明蝶、木曽実千代 他
23~27日 天知茂郷土初公演
02月 5~14日 「やくざはんと丁稚どん」 柳家金語楼、大村崑 他
19~28日 大江美智子一座
- 「仇討おけさ囃子」「寿剣の舞」「お辰街道」
03月 6~21日 名古屋初ミュージカル「ノー・ストリングス」
27~31日 「春のグランドショー」 島倉千代子、神戸一郎 他
04月 3~19日 「次郎長三国志」 芦屋雁之助、小雁、堺駿二 他
29~5日 「江利チエミショー」 宝田明、中野ブラザーズ 他
05月 29~13日 「有田川」 森光子、司葉子、千秋実 他
07月 10~14日 松竹家庭劇「権三と助十」 曾我廼家十吾、松山恵子 他
17~21日 「うず潮」 林美智子、渡辺文雄 他
29~1日 木の芽会「東海道四谷怪談」 市川染五郎、中村萬之助
08月 7~22日 「奇跡の人」 有馬稲子、湯浅恵子 他
28~31日 「怪談馬七捕物帖」 藤田まこと、園まり 他
09月 16~23日 大江美智子一座
- 「生一本酒問答」「白虎隊饅頭」「奴の小萬」
25・26日 「寄席」 三遊亭圓生、牧伸二 他
27~3日 劇団民藝「夜明け前」 滝沢修、芦田伸介 他
10月 8~24日 「花のお江戸のプレイボーイ」 有島一郎、芳村真理 他
29日 名古屋劇団協議会合同公演「どん底」
11月 7~23日 「けちんぼの勘」 花菱アチャコ、茶川一郎 他
28日 文学座「かもめ」 杉村春子、細川俊之
12月 1~7日 「良重とデート」 水谷良重、藤村有弘 他
11・12日 東京芸術座「橋のない川」
24日 俳優座「日本の幽霊」

昭和41年 01月 1~18日 コメディー・フランキーズ旗揚げ「幕末太陽伝」
22・23日 新入会「オッペケペ」
02月 4~20日 「霊界様と人間さま」 山田五十鈴、草笛光子 他
23~28日 「鰺とタンポポ」 林美智子、園井啓介 他
03月 5・6日 劇団民藝「セールスマンの死」 滝沢修、小夜福子、垂水悟郎
11~27日 ミュージカル「キスミー・ケイト」 宝田明、草笛光子、堺駿二 他
04月 8~28日 「けちんぼ侍」 柳家金語楼、芦屋雁之助 他
29~5日 「NDT公演」 松島トモ子、重山規子 他
05月 8~22日 大江美智子一座「爆笑兄妹喧嘩鳶」 茶川一郎、小桜京子
28~30日 文学座「欲望という名の電車」 杉村春子、北村和夫
06月 3~20日 森繁劇団「駅前二十年」 三木のり平、山茶花究 他
07月 7~20日 「ミュージックフェアー」 加山雄三、弘田三枝子 他
08月 13~15日 フォークソングフェスティバル
- 「マイク真木の世界」
20~30日 伴淳の軽喜劇座旗揚げ「二等兵士団十郎」 ジュディ・オング、多々良純
09月 10・11日 劇団はぐるま「書けない黒板」
15~18日 劇団民藝「オットーと呼ばれる日本人」 滝沢修、清水将夫、大森義夫
23~2日 宝塚歌劇花組「エスカイヤガールズ」 麻島千穂、甲にしき 他
10月 7~23日 「女紋」 山田五十鈴、浜木綿子 他
29・30日 劇団演集「小麦色の仲間たち」
11月 3~23日 「天下の駄々っ子」 有島一郎、東千代之介 他
25~27日 俳優座「肝っ玉おっかあとその子供たち」
12月 2~4日 「越路吹雪リサイタル」 内藤法美 他
7~13日 大江美智子一座
- 「賽を喰わえた首」「男の花道」

昭和42年 01月 1~22日 「俺はお殿さま」 三木のり平、鳳八千代 他
02月 3~19日 「宴」 岡田茉莉子、山田五十鈴 他
24~28日 「寄席喜劇」 コロンビアトップ・ライト 他
03月 4~6日 未来座公演「そして誰もいなくなった」
10~26日 「日本遊侠意外史」 村田英雄、芦屋雁之助 他
04月 9~25日 コメディー・フランキーズ2「獏」 益田喜頓、嵯峨三智子 他
26~30日 三期会
- 「いやいやながら医者にされ」「強制結婚」
05月 3~7日 「ミュージカル・バラエティ」 宝田明、重山規子 他
27・28日 未来座「霧の音」
06月 3~25日 森繁劇団「空に真赤な雲の色」 三木のり平、草笛光子 他
07月 1・2日 「水原弘ショー」 青江三奈、山田真二、愛京子
3~9日 劇団民藝「白い夜の宴」 滝沢修、芦田伸介 他
13~23日 「おとらさん」 柳家金語楼、由利徹 他
29~13日 「ショー」 荒木一郎、坂本スミ子 他
08月 16~22日 夏休み夢のプレゼントショー
- 「怪獣忍者大行進」
09月 6~24日 「喜劇とショー」 花菱アチャコ、梶光夫 他
10月 3~9日 俳優座「クルベット天から舞いおりる」 市原悦子、加藤剛 他
14~29日 伴淳の軽喜劇座2「たっぷりこん譚」 白川由美、河津清三郎
11月 3~19日 「丹下左膳」 丹波哲郎、嵯峨三智子 他
25~27日 「寄席」 柳亭痴楽、月の家円鏡 他
12月 2~10日 「道場破り」 天知茂、長門勇、大辻伺郎 他
22~24日 「越路吹雪リサイタル」 内藤法美、ジョージ川口

昭和43年 01月 2~21日 「船場のぼん」 高島忠夫、浪花千栄子 他
02月 2~18日 「陽気な旅役者」 芦屋雁之助、小雁 他
03月 1~17日 「腕くらべ」 岡田茉莉子、草笛光子 他
22~24日 「寄席」 春風亭柳橋 他
30~7日 俳優座「三人姉妹」 栗原小巻、河内桃子 他
04月 11~25日 「おゝ活動大写真」 柳家金語楼、桂米丸 他
05月 3~12日 第10回記念「名妓をどり」
16~2日 「皇女和の宮」 司葉子、市川染五郎 他
06月 6~25日 森繁劇団「葦原将軍」 三木のり平、草笛光子 他
07月 12~14日 大河内傳次郎七回忌追善祈念
- 「無声映画傑作大会」
19~21日 「艶笑落語」 三遊亭圓生、三遊亭円遊 他
08月 4~18日 「堂島のぼん」 高島忠夫、浪花千栄子 他
30~15日 伴淳の軽喜劇座3「俺らは天下の色男」 宮城まり子、河津清三郎
10月 1~9日 劇団民藝「斬られの仙太」 滝沢修、芦田伸介 他
13~27日 「新・夫婦ぜんざい」 長門裕之、南田洋子 他
11月 1~17日 「売らいでか」 フランキー堺、草笛光子 他
18~21日 未来座公演「白い炎」
30~1日 「コント5号」 中村メイコ、前田武彦 他
12月 6~15日 「笑いのお歳暮」 三遊亭歌奴、三浦布美子 他
20~23日 劇団民藝「イルクーツク物語」 奈良岡朋子、山内明 他

昭和44年 01月 2~19日 「天満のぼん」 高島忠夫、浪花千栄子 他
20~26日 明治村あやつり人形長編劇映画
「明治はるあき」
27・28日 俳優小劇場「新劇寄席」 小沢昭一、西村晃、小林昭二
02月 1・2日 浪曼劇場初公演「わが友ヒットラー」 村上冬樹、中村伸郎 他
7~16日 「辛抱物語」 曾我廼家明蝶、花柳小菊 他
18~25日 木馬座「木馬座と遊ぼう」
26~2日 劇団民藝「ゼロの記録」 佐野浅夫、梅野泰靖 他
03月 5~17日 「不信のとき」 岡田茉莉子、小林桂樹 他
21~30日 「双頭の鷲」 丸山明宏、勝部演之 他
31~6日 俳優座「アルトゥロ・ウイ」 三島雅夫、中谷一郎 他
04月 11~27日 伴淳の軽喜劇座2「花の大泥棒」 南利明、應闌芳、財津一郎 他
05月 1~5日 「ゴールデンショー」 佐川満男、いしだあゆみ 他
21~23日 俳優座「ワーニヤ伯父」 松本克平、大塚道子 他
24~28日 「寄席」 柳家小さん、小円遊 他
06月 1~18日 森繁劇団「新・桂春団冶」 三木のり平、山茶花究 他
19日 浪曼劇場「サド侯爵夫人」 村松英子、南美江、服部マリ
07月 1~6日 「七夕ばらえてい」 柳家金語楼、古今亭志ん朝 他
21~3日 名画祭 「人間の條件・総集編」
- 全6部(十時間)一挙上映
08月 5~13日 木馬座「ゆかいな泥棒たち」
17・18日 「寄席」 林家三平、柳亭痴楽 他
7~21日 「千羽鶴」 山田五十鈴、林与一 他
25~28日 木馬座「不滅の人リンカーン」
10月 3~19日 「点と血と」 茶川一郎、佐々十郎 他
21~29日 劇団民藝「かもめ」 滝沢修、細川ちか子 他
11月 8~23日 「極楽夫婦」「アーラわが君へ」 長門裕之、南田洋子 他
26~30日 文学座「ガラスの動物園」
12月 4~7日 「寄席」 小さん、Wけんじ、米朝 他
23~28日 木馬座「ケロヨンのクリスマス」

昭和45年 01月 2~18日 「心斎橋のぼん」 高島忠夫、浪花千栄子 他
02月 1~17日 「肝っ玉かあさん」 京塚昌子、山岡久乃 他
19~26日 木馬座「眠りの森のお姫さま」
28~1日 浪曼劇場「クレオパトラ」 松村英子、中山仁、勝部演之
03月 6~22日 「ひのえうま」「お初天神」 有馬稲子、浪花千栄子 他
24~27日 未来座「峠」 大村一平、鬼頭昭夫
29・30日 「寄席」 三遊亭圓生、滝の家鯉香 他
04月 5~22日 「めおと太鼓」 三木のり平、中村メイコ 他
26~6日 劇団民藝「もう一人のヒト」 滝沢修、宇野重吉 他
05月 21~31日 「大暴れ天保六花撰」 茶川一郎、芦屋雁之助 他
06月 5~21日 ブロードウェイ凱旋記念「ラ・マンチャの男」
07月 10~26日 「花ごよみ縁切り寺」 山田五十鈴、八千草薫 他
30~3日 劇団民藝「7月6日レーニン」 滝沢修
08月 9~16日 木馬座「ふしぎの国のアリス」
21~23日 劇団民藝「アンネの日記」 樫山文枝、小夜福子、下元勉
09月 11~27日 「銭と泥」 本郷功次郎、加茂さくら 他
29~6日 劇団民藝「審判」 滝沢修、清水将夫 他
10月 10~25日 伴淳の軽喜劇座5「ハゲと軍艦」 河津清三郎、松山容子 他
26・27日 劇団民藝「やけたトタン屋根の上の猫」 奈良岡朋子、垂水悟郎
11月 8~23日 「花模様お伊勢まいり」 長門裕之、淀かほる 他
25~1日 俳優座「オセロ」 仲代達矢、河内桃子 他
12月 24~28日 木馬座「白雪姫」

昭和46年 01月 2~24日 「祇園のぼん」 高島忠夫、大村崑 他
30~2日 劇団民藝「想い出のチューホフ」 鈴木瑞穂、奈良岡朋子
02月 3~7日 劇団民藝「にんじん」 宇野重吉、北林谷栄 他
10~19日 「さかだち人生」 かしまし娘、月亭可朝 他
03月 3~28日 名画祭「黒澤明フェスティバル」
- <「姿三四郎」ほか十七作品上映>
04月 1~4日 劇団民藝「星の牧場」 宇野重吉、内藤安彦 他
9~25日 「連舞」 草笛光子、中村メイコ 他
29~5日 「燃えてるマリ」 辺見マリ、なべおさみ 他
05月 19~31日 「艶つや物語」 ピーター、茶川一郎 他
06月 5~17日 伴淳の軽喜劇座6「放せ!軍刀に錆がつく」 宮城まり子、河津清三郎
29~3日 劇団民藝「神の代理人」 滝沢修、清水将夫、大滝秀治
07月 9~25日 「どついてんか!」 本郷功次郎、江波杏子 他
08月 5~11日 こども劇場「ムーミン谷の仲間たち」
12~16日 劇団民藝「銀河鉄道の恋人たち」 宇野重吉、樫山文枝
09月 9~24日 「ボーイング・ボーイング」 宝田明、緒方拳、浜木綿子 他
25・26日 浪曼劇場「朱雀家の滅亡」 村松英子、中山仁 他
10月 2・3日 「森進一ビック・ステージ」
7~24日 「大日本紅兵団」 フランキー堺、中村メイコ 他
11月 8~28日 森繁劇団「博多思案橋」 山田五十鈴、三国連太郎 他
12月 1~5日 劇団民藝「四十八歳の花嫁さん」 小夜福子、清水将夫
19~24日 俳優座「プンティラの旦那と下僕マッティ」

昭和47年 01月 2~23日 「道頓堀界隈」 本郷功次郎、江波杏子 他
02月 1~7日 劇団民藝「るつぼ」 滝沢修、細川ちか子 他
11~27日 「三亀松さのさ話」 長門裕之、扇千景 他
03月 4~20日 「それ行け弥次喜多爆笑大作戦」 植木等、谷啓、野川由美子 他
25~27日 劇団民藝「日本改造法案<北一輝の死>」 滝沢修
04月 1~23日 「おからの花」 ミヤコ蝶々、月丘夢路 他
26~4日 「愛と死をみつめて」「ショー」 舟木一夫、尾崎奈々、花紀京
05月 24~28日 俳優座「母<おふくろ>」 岸輝子、永井智雄、永田靖 他
06月 1~20日 「花咲く港」 有島一郎、長門勇 他
07月 3~5日 劇団民藝「誤解」 細川ちか子、松本典子 他
9~23日 「どじょう暖簾」 伴淳三郎、扇八千代 他
26~1日 夏休みムーミンまつり「ムーミンの風船旅行」
08月 4~7日 「ファンタスティック」 宝田明、沢木順、高野美千代
12・13日 劇団民藝「三人姉妹」 滝沢修、宇野重吉 他
09月 9~27日 「大日本ドサ廻り楽隊伝」 フランキー堺、中村メイコ 他
28~1日 俳優座「八百屋お七牢日記」 栗原小巻、横内正 他
10月 5~24日 「明治一代女」 朝丘雪路、津川雅彦 他
25~28日 劇団民藝「三人姉妹」 宇野重吉、樫山文枝 他
11月 9~27日 「夫婦善哉」 藤田まこと、野川由美子 他
28~2日 俳優座「リア王」 東野英次郎、加藤剛 他
12月 3~18日 国交回復記念、中国映画祭
- 「白毛女」「大いなる旅」他
19~23日 劇団民藝「泰山木の木の下で」 北林谷栄、垂水悟郎 他

昭和48年 01月 2~24日 劇団喜劇旗揚げ「めでためでたや物語」 本郷功次郎、有馬稲子 他
02月 4~22日 「平手酒造」 植木等、谷啓、中尾ミエ 他
23~26日 俳優座「戦争と平和」 山本圭、井川比佐志、山本亘
03月 4~25日 「めおと囃子」 三木のり平、加東大介 他
04月 5~26日 「吉井川」 星由里子、芦田伸介 他
29~6日 森田健作青春公演「芝居とショー」 岡田可愛、牧村三枝子
05月 26・27日 劇団民藝「影」 清水将夫、大森義夫 他
06月 1~20日 「春秋めおと囃子」 中村玉緒、長門裕之 他
07月 6~22日 劇団喜劇2「大日本珍商伝」 フランキー堺、本郷功次郎 他
28・29日 「西郷輝彦オン・ステージ」 大信田礼子、奥村チヨ
08月 4・5日 劇団民藝「銀河鉄道の恋人たち」 宇野重吉、樫山文枝
18・19日 「野口五郎リサイタル」
09月 8~28日 「祇園花見小路」 藤岡琢也、林美智子 他
10月 5~26日 「朱鷲の墓」 岡田茉莉子、江原真二郎 他
27~29日 俳優座「マリアの首」 東野英次郎、加藤剛 他
11月 3~25日 「夫婦のれん」 藤田まこと、野川由美子 他
12月 1・2日 「ハッピー井上順ショー」 夏木マリ、安西マリア 他
8・9日 「西城秀樹ワンマンショー」
15~18日 劇団民藝「円空遁走曲」 滝沢修、宇野重吉 他

昭和49年 01月 2~27日 劇団喜劇3「じゅんさいはん」 星由里子、曾我廼家五郎八 他
02月 3~24日 「めおと泥坊」 三木のり平、加東大介 他
27~3日 俳優座「リチャード三世」 仲代達也、栗原小巻 他
03月 7~26日 「女と味噌汁」 池内淳子、大空眞弓 他
27~1日 劇団民藝「桜の園」 細川ちか子、滝沢修 他
04月 5~29日 「女ひとり」 ミヤコ蝶々、曾我廼家明蝶 他
05月 1~6日 「ゴールデンショー」 北島三郎、島倉千代子 他
9~27日 「珍説ぁ、新選組」 茶川一郎、宍戸錠、花紀京 他
06月 1~23日 「八坂恋坂おんな坂」 中村玉緒、藤村志保 他
29・30日 劇団ピッカリ座「ミュージカルかぐや姫」
07月 4~28日 森繁劇団「松のや露八」 宇津井健、芦屋雁之助 他
09月 5~26日 「京まんだら」 司葉子、乙羽信子 他
27~30日 劇団民藝「才能とパトロン」 滝沢修、奈良岡朋子 他
10月 4~27日 「人生劇場」 芦田伸介、三木のり平 他
28~30日 俳優座「検察官」 東野英治郎、松本克平 他
11月 3~28日 「夫婦捕物帳」 藤田まこと、野川由美子 他
29~4日 劇団民藝「赤ひげ」 宇野重吉、大滝秀治 他
12月 21~25日 冬休み名鉄こども劇場「竜の森」


●昭和50年~

昭和50年 01月 2~6日 「75’西城秀樹アプローチ・トゥ・ザ・ワールド」
10~26日 劇団喜劇4「おけそくさん」 山田五十鈴、本郷功次郎 他
02月 2~23日 「雁の寺」 岡田茉莉子、中村嘉葎雄 他
25~28日 俳優座「どん底」 仲代達矢、滝田裕介 他
03月 1・2日 劇団民藝「お尋ね者ホッツェンプロッツ」 上条恒彦、草間靖子
6~30日 ストーンウェル1「春のゆくさき」 京塚昌子、渡辺美佐子 他
04月 3~25日 「かっぽれ海坊主」 中村翫右衛門、三木のり平 他
27~29日 「聖女傳説」 村松英子、十朱久雄 他
05月 3~28日 「わかれ橋」 ミヤコ蝶々、大村崑 他
29~1日 劇団民藝「迷路」 宇野重吉、奈良岡朋子 他
06月 5~24日 「浪花友あれ物語」 藤田まこと、南田洋子 他
07月 10~29日 「どてらい男」 西郷輝彦、田村亮 他
08月 1~3日 劇団民藝「アディオス号の歌」 北林谷栄、伊藤孝雄、西川明
5~11日 夏休み名鉄こども劇場「オズの魔法使い」
09月 6~28日 「奈良恋なら忍ぶなら」 中村玉緒、津川雅彦 他
10月 2~26日 「おれは天一坊」 三木のり平、田崎潤 他
27・28日 劇団民藝「母の総て」 伊藤孝雄、鈴木智 他
11月 1~24日 ストーンウェル2「女と味噌汁」「初蕾」 池内淳子、山岡久乃 他
26~30日 劇団民藝「セールスマンの死」 滝沢修、細川ちか子 他
12月 22~28日 冬休み名鉄こども劇場「フランダースの犬」

昭和51年 01月 2~25日 劇団喜劇5「お染はん」 星由里子、曾我廼家明蝶 他
02月 1~24日 「わてら浪花の三美人」 正司歌江、照枝、花江 他
03月 4~25日 「お艶殺し」 朝丘雪路、津川雅彦 他
27・28日 劇団民藝「七人みさき」 北林谷栄、奈良岡朋子 他
04月 1~25日 「続・どてらい男」 西郷輝彦、田村亮 他
05月 1~25日 ストーンウェル3「おたふく物語」 京塚昌子、財津一郎 他
06月 1・2日 劇団民藝「リリオム」 宇野重吉、樫山文枝 他
6~27日 「たぬき」 山田五十鈴、古今亭志ん朝 他
07月 2~25日 唄啓劇団「親恋鴉旅日記」 京唄子、鳳啓助、天田俊明 他
26~1日 夏休み名鉄こども劇場「赤眼のグーちゃん」
09月 2~25日 「夫婦浮草物語」 藤田まこと、野川由美子 他
26~1日 劇団民藝「奇蹟の人」 奈良岡朋子、土部歩 他
10月 2~26日 ストーンウェル4「なつかしい顔」 山村聰、山岡久乃 他
11月 3~28日 「三木助恋ごよみ」 三木のり平、高田美和 他
12月 22~28日 冬休み名鉄こども劇場「母をたずねて三千里」

昭和52年 01月 2~24日 劇団喜劇6「あかんたれ」 志垣太郎、小山朋子 他
02月 1~25日 ストーンウェル5「恋ちりめん」 三田佳子、藤田三郎 他
03月 3~27日 唄啓劇団「新撰組春を斬る」 京唄子、鳳啓助、高田浩吉 他
04月 1~24日 「呼出し一代・男は太郎」 三木のり平、林美智子 他
05月 2~24日 「どてらい男・戦後篇」 西郷輝彦、田村亮、梓英子 他
06月 2~26日 「おしの」 十朱幸代、音無美紀子 他
30~25日 「色は匂えど散るかいな」 正司歌江、照枝、花江 他
08月 4~10日 夏休み名鉄こども劇場「一休さん」
09月 3~25日 「浮世絵の女」 朝丘雪路、津川雅彦 他
10月 1~25日 「夫婦極道」 藤田まこと、野川由美子 他
26~28日 劇団民藝「ジェイン・エア」 樫山文枝、岩下浩 他
11月 1~25日 ストーンウェル6「秋のかげろう」 林与一、長山藍子、井上順
12月 22~28日 冬休み名鉄こども劇場「それ行け!ピーターパン」

昭和53年 01月 2~27日 劇団喜劇2「続・あかんたれ」 志垣太郎、小山朋子 他
02月 4~26日 劇団民藝「海鳴りの宿」 京唄子、鳳啓助 他
27~1日 劇団民藝「妖かし」 宇野重吉、米倉斉加年 他
03月 5~28日 「契りきぬ」 朝丘雪路、津川雅彦 他
04月 1~25日 「おこしやす」 正司歌江、照枝、花江 他
29~23日 「夫婦艶歌」 藤田まこと、野川由美子 他
06月 1~25日 ストーンウェル7「かたき同志」 京塚昌子、山岡久乃 他
07月 1~28日 「おんなと三味線」 京塚昌子、山岡久乃 他
08月 4~10日 夏休み名鉄こども劇場「こんにちは!UFO」
09月 2~26日 「もくれん茶屋日記」 野川由美子、財津一郎 他
10月 5~29日 「おせん」 十朱幸代、中村翫衛門 他
11月 2~26日 ストーンウェル8「おんなの家」 杉村春子、山岡久乃 他
12月 1~3日 劇団民藝「おゝわが町」 奈良岡朋子、真野響子 他
22~28日 冬休み名鉄こども劇場「星の王子さま」


昭和54年 01月 2~30日 劇団喜劇8「あかんたれ・解決篇」 志垣太郎、小山明子 他
02月 1~4日 ショーガール初公演「離婚友だち」 木の実ナナ、細川俊之
10~25日 喜劇劇団8「あかんたれ・解決篇」 志垣太郎、中村玉緒 他
03月 4~28日 「おていちゃん」 五大路子、長門裕之 他
04月 1~24日 「幸せクルクル物語」 正司歌江、照枝、花江 他
29~24日 「お天道さん見ててや」 野川由美子、桜木健一 他
06月 3~27日 ストーンウェル9「下町の女」 京塚昌子、長山藍子 他
07月 1~27日 「滝の白糸」 朝丘雪路、津川雅彦 他
28・29日 劇団民藝「雨」 奈良岡朋子、新田昌玄 他
08月 9~15日 夏休み名鉄こども劇場「わんぱく孫悟空」
09月 2~26日 「恋花火弁天小僧」 林与一、安奈淳、島田正吾 他
29・30日 劇団民藝「星の牧場」 三浦威、大森義夫 他
10月 4~28日 「夫婦海峡」 藤田まこと、野川由美子 他
11月 1~29日 ストーンウェル10「夫婦」 芦田伸介、山岡久乃 他
12月 22~28日 冬休み名鉄こども劇場「白雪姫と七人の小人」

昭和55年 01月 2~31日 劇団喜劇9「五代家の嫁」 由美かおる、松村達雄 他
02月 3~9日 「子は鎹」 ミヤコ蝶々、芦屋雁之助 他
15~21日 ショーガール「第2章書きかけの童話」 木の実ナナ、細川俊之
23~25日 劇団民藝「わが魂は輝く水なり」 宇野重吉、奈良岡朋子
03月 1~25日 「喜劇・亭主関白」 西郷輝彦、野川由美子 他
04月 3~23日 唄啓劇団結成10「春宵住吉囃子」 京唄子、鳳啓助 他
27~29日 劇団民藝「アンネの日記」 水谷貞雄、成田美佐子 他
05月 3~26日 「花埋み」 山本陽子、木村功、田村亮 他
06月 5~29日 ストーンウェル11「花の三角野郎」 若山富三郎、大空眞弓 他
07月 3~28日 「お父さんのいちばん長い日」 藤田まこと、辰巳柳太郎 他
08月 1~19日 「子は鎹」 ミヤコ蝶々、芦屋雁之助 他
23~29日 夏休み名鉄こども劇場
-「猿飛佐助」「ちびっこカウボーイ」
30・31日 劇団民藝「居酒屋」 奈良岡朋子、梅野泰靖 他
09月 4~28日 「赤い灯青い灯物語」 朝丘雪路、津川雅彦 他
10月 2~26日 「恋盗っ人鼠小僧」 林与一、安奈淳、島田正吾 他
11月 2~26日 ストーンウェル12「離婚」 京マチ子、中田喜子 他
30~2日 劇団民藝「息子の結婚」 奈良岡朋子 他
12月 21~28日 冬休み名鉄こども劇場「銀河鉄道999」

昭和56年 01月 2~31日 劇団喜劇10「ぬかるみの女」 星由里子、野際陽子 他
02月 10~15日 ショーガール「男嫌い・女嫌い」 木の実ナナ、細川俊之
18~1日 「すえひろ物語」 野川由美子、目黒祐樹 他
03月 5~29日 「アラえっさっさ!」 朝丘雪路、辰巳柳太郎 他
04月 2~26日 「遺産のむくもり」 ミヤコ蝶々、金子信雄 他
05月 1~25日 「菱の花咲く」 中野良子、芦田伸介 他
06月 1~25日 ストーンウェル13「一粒のいのち」 山村聰、山岡久乃、和泉雅子
27・28日 劇団民藝「ヨールカの灯り」 水谷貞雄、日色ともゑ 他
07月 2~28日 唄啓劇団「ぼんくら三度笠」 京唄子、鳳啓助、品川隆二 他
08月 1~23日 「裸の大将放浪記」 芦屋雁之助、米倉斉加年 他
25~30日 夏休み名鉄こども劇場「白鳥の湖」
09月 6~24日 「女系家族」 八千草薫、甲にしき 他
25~27日 劇団民藝創立三十周年「夜明け前」 鈴木智、樫山文枝、伊藤孝雄
10月 1~26日 「夫婦子守歌」 藤田まこと、辰巳柳太郎 他
27日 木冬社「あらかじめ失われた恋人たちよ」 岸田今日子、吉行和子 他
11月 1~25日 ストーンウェル14「結婚」 三田佳子、小川知子 他
28・29日 鳳蘭オンステージ
30日 劇団民藝「日の出」 真野響子、大森義夫
12月 25~28日 冬休み名鉄こども劇場「ピーターパン」

昭和57年 01月 2~27日 劇団喜劇11「お初天神」 園佳也子、星ゆり子 他
02月 2~8日 ショーガール「サヨナラを言うまでは」 木の実ナナ、細川俊之
11~28日 唄啓劇団「花嫁衣裳」 京唄子、鳳啓助、沢本忠雄 他
03月 4~26日 「鯉乃家の鯉登姐さん」 淡島千景、浜畑賢吉 他
27・28日 劇団民藝「十二月ー下宿屋四丁目ハウスー」
04月 2~27日 「浪花のスーパーかあちゃん」 ミヤコ蝶々、大村崑 他
05月 1~25日 「おかしな恋の物語」 ハナ肇、酒井和歌子 他
06月 1~25日 ストーンウェル15「女の暦」 京塚昌子、波乃久里子 他
26・27日 名鉄こども劇場「かぐや姫」
07月 1~27日 「裸の大将放浪記II」 芦屋雁之助、浅茅陽子 他
31~16日 「新・必殺仕事人」 藤田まこと、中条きよし 他
08月 19~29日 「阿波の女」 ミヤコ蝶々、森田健作 他
30・31日 劇団民藝「とよはた雲に人日さし」 奈良岡朋子、鈴木智
09月 4~27日 「喜劇・東京一さびしい男」 芦田伸介、水谷良重 他
10月 1~26日 「喜劇・女のたたかい」 中村玉緒、中村メイコ 他
11月 1~25日 ストーンウェル16「異母姉妹」 浜木綿子、小川知子 他
12月 11~14日 ミュージカル「ファンタスティック」 上条恒彦、友竹正則
24~27日 冬休み名鉄こども劇場「一休さん」

昭和58年 01月 2~29日 「人生まわり舞台」 藤田まこと、西村晃 他
31~2日 劇団民藝「タナトロジー」 宇野重吉、北林谷栄 他
02月 9~27日 「江戸っ子物語」 石井均、茶川一郎 他
03月 3~27日 「ぼんち」 林与一、曾我廼家鶴蝶 他
04月 2~25日 唄啓劇団「舟唄恋酒梅の酒」 京唄子、鳳啓助、沢本忠雄 他
26・27日 劇団民藝「夢二・大正さすらい人」 米倉斉加年、奈良岡朋子
05月 2~26日 「家族」 中村メイコ、園佳也子 他
06月 2~26日 ストーンウェル17「末摘花」 京塚昌子、安井昌二 他
30~26日 「おんなの橋」 ミヤコ蝶々、中村竹弥 他
07月 27~29日 夏休み名鉄こども劇場「白雪姫と七人の小人」
30・31日 劇団民藝「こわれがめ」 滝沢修、日色ともゑ 他
08月 4~28日 「アチャコでござります」 芦屋雁之助、花紀京 他
09月 1~25日 「泥棒家族」 草笛光子、近藤正臣 他
29~2日 劇団民藝「エレジー」 宇野重吉、南風洋子 他
10月 6~30日 「灰神楽女難道中」 三木のり平、中村メイコ 他
11月 3~28日 ストーンウェル18「嫁しゅうとめ」 香川京子、大空眞弓 他
12月 3・4日 劇団民藝「わたしは生きたい」 北林谷栄、樫山文枝 他
17・18日 東宝ミュージカル「スイート・チャリティ」
24~27日 冬休み名鉄こども劇場「シンデレラ姫」

昭和59年 01月 2~29日 「おけらの花道」 藤田まこと、小山明子 他
31~5日 ショーガール「ラブストーリー・レッスン」 木の実ナナ、細川俊之
02月 14~26日 「雪だるまが笑った」「ショー」 坂本九、石井均、沢田雅美 他
03月 4~27日 娘役全国オーディション「積木くずし」 長門裕之、中村玉緒 他
04月 1~24日 唄啓劇団「水戸黄門漫遊記」 京唄子、鳳啓助、長門勇 他
28・29日 劇団民藝「砂漠のアヒル」 内藤安彦、牧野義介
05月 3~26日 「女の遺産」 草笛光子、財津一郎 他
06月 3~27日 ストーンウェル19「おしん」 石野真子、長山藍子 他
07月 1~27日 「新・なにわの源蔵事件帳」 芦屋雁之助、大空眞弓 他
28・29日 劇団民藝「林檎園日記」 梅野泰靖、日色ともゑ 他
30~1日 夏休み名鉄こども劇場「オズの魔法使い」
08月 5~29日 「花火」 ミヤコ蝶々、目黒祐樹 他
30~2日 劇団民藝「セールスマンの死」 滝沢修、奈良岡朋子 他
09月 6~27日 「極秘大作戦」 草笛光子、大和田伸也 他
10月 2~28日 「隣人戦争」 中村メイコ、丹阿彌谷津子 他
11月 1~26日 ストーンウェル20「大家族」 京マチ子、藤岡琢也 他
12月 1・2日 劇団民藝「すててこてこてこ」 大滝秀治、梅野泰靖 他
8~10日 「中村メイコひとり芝居」 日替りゲスト=森繁久彌 他
24~27日 冬休み名鉄こども劇場「滝の森」

●昭和60年~

昭和60年 01月 2~29日 「歌こそ我がいのち」 藤田まこと、酒井和歌子 他
31~6日 ショーガール「LOVE・二都物語」 木の実ナナ、細川俊之
02月 13~27日 唄啓劇団「春待つ雪の相合傘」 京唄子、鳳啓助 他
03月 3~27日 「香華」 山田五十鈴、有島一郎 他
30・31日 劇団民藝「アンネの日記」 水谷貞雄、大橋伸予 他
04月 4~28日 「おんなの橋」 ミヤコ蝶々、辰巳柳太郎 他
05月 3~26日 「喜劇・女のたたかい」 中村玉緒、中村メイコ 他
30~2日 劇団民藝「こんな筈では」 宇野重吉、小夜福子 他
06月 6~27日 ストーンウェル21「幸福」 芦田伸介、山岡久乃 他
07月 4~30日 「ぼんぼん女修行」 林与一、酒井和歌子 他
08月 3~26日 「とんぼり相合橋」 芦屋雁之助、大空眞弓 他
27・28日 夏休み名鉄こども劇場「長靴をはいた猫」
09月 1~25日 「赤福さん」 京塚昌子、松原智恵子 他
10月 3~28日 「中村さんちのチエコ抄」 中村メイコ、神津はづき 他
11月 3~27日 ストーンウェル22「冬の蝶」 京マチ子、和泉雅子 他
30~1日 劇団民藝「払えないの?払わないのよ!」 奈良岡朋子、大滝秀治
12月 4~8日 ミヤコ蝶々ひとり芝居「おもろうてやがて哀し」
24~27日 冬休み名鉄こども劇場「ノッポさんショー」

昭和61年 01月 2~26日 「祇園の男」 近藤正臣、中村玉緒 他
28~3日 ショーガール「ベスト・フレンド物語」 木の実ナナ、細川俊之
02月 10~25日 「俺は三四郎」「ショー」 森田健作、小山明子 他
03月 2~26日 「喜劇・手枕をさげて」 林与一、大空眞弓 他
29・30日 「恋愛論」 栗原小巻、鈴木瑞穂 他
04月 3~26日 「一番櫓」 芦屋雁之助、三林京子 他
05月 1~25日 「ふれあい」 ミヤコ蝶々、大村崑 他
06月 1~25日 ストーンウェル23 「いくじなし」 山岡久乃、泉ピン子 他
07月 3~28日 「女弟子」 草笛光子、新珠三千代 他
08月 1~25日 唄啓劇団「くちなし坂の決闘」 京唄子、鳳啓助、長門勇 他
26~28日 夏休み名鉄こども劇場「不思議の国のアリス」
09月 1~25日 「ゆでたまご」 園佳也子、坂上次郎 他
29・30日 劇団民藝「転落の後に」 伊藤孝雄、北林谷栄 他
10月 4~27日 「ある晴れた日に」 多岐川裕美、大村崑 他
11月 1~25日 ストーンウェル24「新・となりの芝生」 赤木春恵、大空眞弓 他
28~4日 「ふたり芝居」 ミヤコ蝶々、芦屋雁之助

昭和62年 01月 2~26日 「花のお江戸の伊達男」 林与一、月丘夢路 他
28~1日 ショーガール「恋の引越し物語」 木の実ナナ、細川俊之
02月 7・8日 名鉄こども劇場「わんぱく孫悟空」
0 14~25日 「さらば浪人」「ショー」 藤田まこと、中村玉緒 他
04月 2~26日 「たそがれの灯」 ミヤコ蝶々、小島秀哉 他
27~29日 劇団民藝「夏・南方のローマンス」 奈良岡朋子、樫山文枝 他
05月 4~25日 「お葬式」 宮本信子、中山仁 他
06月 1~25日 ストーンウェル25「花の巴里の橘や」 京マチ子、益田喜頓 他
07月 1~27日 唄啓劇団「お笑い忠臣蔵」 京唄子、鳳啓助、安井昌二 他

8月 1~25日 「おっちゃん」「怪猫屋敷」 芦屋雁之助、安奈淳 他
26・27日 「ボーイング・ボーイング」 細川俊之、岡崎友紀 他
29・30日 名鉄こども劇場「とんちんかんちん一休さん」

9月3~27日 「恋文」 大空眞弓、酒井和歌子 他
10月1~25日 「一弦の琴」 司葉子、江原真二郎 他
11月1~25日 ストーンウェル26「眠り人形」「花嫁」 水谷良重、山岡久乃 他

12月 6~13日 「電話」「親買いますか」 ミヤコ蝶々、芦屋雁之助
18~20日 劇座「花咲くチェリー」 天野鎮雄、山田昌、岩井均 他
24~27日 名鉄こども劇場「ピーターパン」 劇団ピッカリ座

昭和63年
1月 2~26日 「ご存知一心太助 初夢 恋の勇み肌」 林 与一、月丘夢路 他
27~31日 ショーガール「幕が降りても」 木の実ナナ、細川俊之
2月 9~29日 2月喜劇「続 もくれん茶屋日記」 野川由美子、財津一郎 他
3月 4~28日 「都の女」 新珠三千代、金田龍之介 他
4月 2~27日 「どっこい騒話」「裸の大将」 芦屋雁之助、中村メイコ 他
5月1~25日 「望郷の詩‐愛は永遠に‐」 藤田まこと、浅丘めぐみ 他
6月1~25日 ストーンウェル27「お嫁にいきたい!」 池内淳子、長山藍子 他
7月1~26日 「やりくりへそくり 一豊の妻」 園佳也子、坂上二郎 他
27・28日 劇団民藝「シュベイク」 大滝秀治、伊藤孝雄 他
8月 1~26日 「女ひとり」 ミヤコ蝶々、小島秀哉 他
27~30日 名鉄こども劇場「ザ モモタロー」 劇団ピッカリ座
9月 4~27日 “悪魔の手毬唄”より「探偵・金田一耕介の恋」
10月1~24日 「夢千代日記」 大空眞弓、園佳也子 他
11月1~24日 ストーンウェル28「旦那さま大事」 泉ピン子、赤木春恵 他
27~翌月6日 「裸の大将 放浪記」 芦屋雁之助、水野久美 他
12月 24~27日 名鉄こども劇場「白雪姫と七人の小人」 劇団ピッカリ座

●平成元年~

平成元年
1月
2~26日 「浪速恋しぐれ 桂春団治」 藤田まこと、大村崑 他

2月
1~5日 ショーガール「また逢う日まで」 木の実ナナ、細川俊之
8~26日 「雪之丞変化‐女座長の詩‐」 京唄子、安井昌二 他

3月
2~26日 「母桜」 ミヤコ蝶々、山本リンダ 他
27・28日 劇団民藝「鼬いたち」 北林谷栄、斎藤美和 他

4月
1~25日 喜劇「天むすび繁盛記」 野川由美子、財津一郎 他

5月
1~25日 「花月亭の女たち」 加賀まりこ、小山明子 他

6月
1~25日 ストーンウェル29「帰ってきた女」 草笛光子、波乃久里子 他

7月
1~26日 「樽為一代」 芦屋雁之助、芦屋小雁 他
27・28日 劇団民藝「イルクーツク物語」 斎藤美和、奈良岡朋子 他

8月
1~27日 「銭形平次捕物控 昨日消えた女」 林与一、三林京子 他
28~31日 名鉄こども劇場「ピノキオとサーカスの狐」

9月
4~27日 「時代屋の女房」 大空眞弓、山本學、中山仁 他

10月
1~25日 「わたしは女優」 片平なぎさ、北村和夫 他
26・27日 劇団民藝「天使との20分」 大滝秀治、樫山文枝 他

11月
1~26日 ストーンウェル30「おんなは一生懸命」 泉ピン子、赤木春恵 他

12月
1~12日 「占い信じますか」「わたしゃ天国おまえは地獄」
23~27日 名鉄こども劇場「ピーターパン」 劇団ピッカリ座

平成2年
1月
2~28日 「必殺仕事人 地獄花」 藤田まこと、麻丘めぐみ 他

2月
5~26日 「われ鍋にとじ蓋 にっぽんグルメ物語」 園佳也子、坂上二郎 他

3月
3~26日 「恋の折鶴」 大空眞弓、赤木春恵 他
27・28日 劇団民藝「ハロルドとモード」 北林谷栄、池畑慎之介 他

4月
1~25日 「なにわの花道」 京唄子、大山克巳 他

5月
1~24日 「かあちゃん太閤記」 浜木綿子、月丘夢路 他

6月
1~25日 ストーンウェル31「花は散らない」 泉ピン子、赤木春恵 他

7月
1~26日 喜劇「ああ結婚行進曲」 野川由美子、財津一郎 他
27日 劇団民藝「エマ」 樫山文枝、披岸喜美子 他

8月
1~26日 「おもろい一族」 ミヤコ蝶々、大村崑 他
27~30日 名鉄こども劇場「不思議の国のアリス」 劇団ピッカリ座

9月
1・2日 「恋の最終便」 細川俊之、久野綾希子 他
6~30日 喜劇「おんなたちの同窓会」 中村玉緒、中村メイコ 他

10月
4~28日 「花衣の客」 加賀まりこ、安奈淳 他

11月
1~25日 ストーンウェル32「幸福 こうふく」 長山藍子、山岡久乃 他
28~翌月2日 劇団民藝「どん底」 滝沢修、梅野泰靖 他

12月
6日~19日 「ぎっちょんちょん」 藤岡琢也、正司歌江 他
24~27日 名鉄こども劇場「シンデレラ姫」 劇団ピッカリ座

平成3年
1月
2~27日 「銭形平次捕物控」 林与一、中村玉緒 他

2月
4~26日 「船場のおんな」 野川由美子、大村崑 他

3月
2~27日 「人生は、ガタゴト列車に乗って…」 浜木綿子、大空眞弓 他
30~翌月9日 「嫁と旅役者」 京唄子、沢本忠雄 他

4月
13~翌月24日 「必殺仕事人 主水、大奥に参上!」 藤田まこと、麻丘めぐみ 他

6月
1~25日 ストーンウェル33「夕やけ小やけでまだ日は暮れぬ」
28日 劇団民藝「民衆の敵」 米倉斉加年、内藤安彦 他
29日 草笛光子の一人芝居「私はシャーリー・ヴァレンタイン」

7月
3~28日 「はいからさんが通る」 柏原芳恵、菅原謙次 他

8月
1~26日 「高砂屋 うれし哀しい尉と姥」 ミヤコ蝶々、桂小文枝 他
27~29日 名鉄こども劇場「オズの魔法使い」 劇団ピッカリ座
31~翌月1日 ミュージカル「I do!I do!」 細川俊之、久野綾希子

9月
5~28日 「飾り火」 大空眞弓、中山仁 他

10月
3~28日 「新橋芸者列伝 いきな女たち」 片平なぎさ、小山明子 他

11月
1~25日 ストーンウェル34「結婚する手続き」 長山藍子、山岡久乃 他
26日 劇団民藝「渇いた季節の中に…」 斎藤美和、奈良岡朋子 他
30~翌月20日 「女弟子」 草笛光子、新珠三千代 他

12月
21~23日 劇座「噂」 天野鎮雄、山田昌 他
24~27日 名鉄こども劇場「とんちんかんちん一休さん」

平成4年
1月
1~5日 ブロードウェイ ミュージカル「GRAND HOTEL」
10~30日 喜劇「初夢は一富士 二鷹 三なすび」 中村玉緒、中村メイコ 他

2月
7~28日 「しぶちん」 藤岡琢也、安奈淳 他

3月
1・2日 「真夜中のパーティー」 野口五郎、黒田アーサー 他
3日 劇団民藝「ガイジン」 北林谷栄、黒田郷子 他
7~29日 「美っつい庵主さん」 赤木春恵、竹脇無我 他
31~翌月1日 名鉄こども劇場「白雪姫と七人の小人」 劇団ピッカリ座

4月
28~翌月25日 「母子泥棒‐おやこどろぼう‐」 ミヤコ蝶々、BORO 他

6月
1~25日 ストーンウェル35「葛飾の女」 池内淳子、いまむらいづみ 他
28日 草笛光子の一人芝居「私はシャーリー・ヴァレンタイン」

7月
2~27日 「魚は水に女は家に」 正司歌江・照枝・花江 他
28・29日 劇団民藝「リア王」 米倉斉加年、斎藤美和 他

8月
2~26日 「つむじまがり京都物語‐ぎん子・金太郎‐」
27~29日 名鉄こども劇場「ピーターパンとフック船長」

9月
2~24日 「女の遺産」 草笛光子、曽我廼家鶴蝶 他
26・27日 「パパ、映画に出して!」 細川俊之、松下由樹 他
28日 劇団民藝「ナッツ」 奈良岡朋子、黒田郷子 他

10月
3~28日 「旅役者駒十郎日記 人生まわり舞台」 藤田まこと、林美智子 他

11月
1~26日 ストーンウェル36「渡る世間は鬼ばかり」
30~翌月20日 「ひとりぽっちの鳩ポッポ」 大空眞弓、佐藤B作 他

12月
24~27日 名鉄こども劇場「アラジンと魔法のランプ」

平成5年
1月
2~28日 「初姿 おんな鼠小僧」 片平なぎさ、仲谷昇 他

2月
1~26日 「おもろい一族」 ミヤコ蝶々 他
27・28日 劇団民藝「グレイクリスマス 五條家の人びと」

3月
4~28日 「夕化粧」 加賀まりこ、小野寺昭 他

4月
1~25日 喜劇「おんな腕まくり」 野川由美子、大村崑 他

5月
1~25日 「家族熱」 宮本信子、南風洋子 他
27・28日 第33回名妓をどり 名妓連

6月
1~27日 ストーンウェル37「初蕾」 長山藍子、中村玉緒 他
29・30日 劇団民藝「粉本楢山節考」 北林谷栄、鈴木智 他

7月
4~28日 「八年目の結婚記念日」 大空眞弓、左とん平 他
30~翌月1日 「夏の盛りの蝉のように」 大滝秀治、井川比佐志 他

8月
5~28日 「浪花恋もめん」 藤岡琢也、藤山直美 他
29~31日 名鉄こども劇場「不思議の国のアリス」 劇団ピッカリ座

9月
10~翌月20日 ブロードウェイ ミュージカル「その男ゾルバ」

10月
27・28日 劇団民藝「終末の刻」 滝沢修、内藤安彦 他

11月
1~25日 ストーンウェル38 「浮世の花びら‐流れ星おぎん‐」
26~28日 「罠」 大空眞弓、山本學 他

12月
1~22日 「もと夫婦」 園佳也子、坂上二郎 他
23~26日 名鉄こども劇場「ピノキオとサーカスの狐」

平成6年
1月
2~27日 ストーンウェル39「夜の鶴」 池内淳子、長山藍子 他
28~30日 「がめつい奴」 渡辺美佐子、ラサール石井 他

2月
3~27日 喜劇「新・おんなたちの同窓会」 中村玉緒、中村メイコ 他
28~翌月1日 劇団民藝「君はいま、何処に…」 大滝秀治、奈良岡朋子

3月
5~27日 「更紗夫人」 片平なぎさ、夏樹陽子 他

4月
4~27日 「小判は寝姿の夢」 正司歌江・照枝・花江 他

5月
4~25日 「華やかな妻たち」 五月みどり、左時枝 他
27・28日 第34回名妓をどり 名妓連

6月
3~26日 「犬神家の一族」 古谷一行、加賀まりこ 他

7月
1~25日 喜劇「笑ろてなしゃあない」 野川由美子、大村崑 他
26・27日 名鉄こども劇場「わんぱく孫悟空」 劇団ピッカリ座
28・29日 劇団民藝「おはなはん」 樫山文枝、米倉斉加年 他

8月
2~28日 「ぼけましておめでとう」 ミヤコ蝶々、小島慶四郎 他

9月
1~25日 ストーンウェル40「渡る世間は鬼ばかり」

10月
2~28日 喜劇「売らいでか‐亭主売ります‐」 浜木綿子、左とん平 他

11月
2~27日 「浪花のれん 包丁一代」 藤田まこと、三ツ矢歌子 他
28日 劇団民藝「星の牧場」 角谷栄次、佐々木梅治 他

12月
1~28日 喜劇「湯けむり繁盛記」 小川真由美、石井均 他
24~27日 名鉄こども劇場「星の王子さま プチ・プランス」

平成7年
1月
2~28日 「おばあちゃんは魔女」 ミヤコ蝶々、宗方勝巳 他

2月
2~26日 「メッタ斬りの歌」 赤木春恵、中村メイコ 他

3月
2~26日 ストーンウェル41「女の言い分」 池内淳子、竹脇無我 他
27日 劇団民藝「私を忘れないで」 鈴木智、樫山文枝 他

4月
1~25日 「どさくさまぎれ」 藤岡琢也、中村玉緒 他
26~28日 劇座「開化堂暦噺‐名古屋かれんだあ事始め‐」

5月
3~25日 「夕化粧」 加賀まりこ、小野寺昭 他
27・28日 第35回名妓をどり 名妓連

6月
1~25日 「たそがれ色の微笑」 片平なぎさ、井上純一 他

7月
2~26日 喜劇「サムライぎらい」 林与一、正司歌江 他
29日 劇団民藝「熊楠の家」 内藤安彦、山本勝 他

8月
2~27日 「金とダンボール」 ミヤコ蝶々、入川保則 他

9月
1~25日 喜劇「どこがわるい」 園佳也子、坂上二郎 他
27日 劇団民藝「青春の甘き小鳥」 奈良岡朋子、永島敏行

10月
1~25日 ストーンウェル42「秋のかげろう」 長山藍子、林与一 他
27・28日 ブロードウェイ・ミュージカル「キャバレー」

11月
1~24日 「美食倶楽部」 大空眞弓、名高達男 他

12月
1~23日 「夢の通い路」 中村玉緒、花紀京 他
24~27日 名鉄こども劇場「オズの魔法使い」 劇団ピッカリ座

平成8年
1月
2~27日 「紅屋お乱捕物秘帖」 片平なぎさ、中尾彬 他

2月
3~26日 喜劇「引っ越し芸者」 正司歌江・照枝・花江 他

3月
2~26日 喜劇「湯けむり繁盛記」 小川真由美、大村崑 他

4月
13・14日 劇座「やっとかめ探偵団」 山田昌、中村嘉奈子 他
22~翌月22日 「雪のぬくもり」 ミヤコ蝶々 他

5月
25・26日 第36回名妓をどり 名妓連

6月
1~25日 ストーンウェル43「冬の蝶」 京マチ子、沖田浩之 他
29日 劇団民藝「帯に短し…<くちなし幻想>」 樫山文枝、黒田郷子 他

7月
4~28日 喜劇「父に捧げる子守唄」 佐藤B作、川崎麻世 他

8月
2~26日 「嫁への恋文」 野川由美子、下川辰平 他

9月
1~25日 喜劇「新・おんなたちの同窓会」 中村玉緒、中村メイコ 他
26~29日 松井誠奮闘公演「雪之丞変化」 松井誠、竹内春樹 他

10月
4~27日 「金田一耕助の女王蜂」 古谷一行、司葉子 他

11月
1~25日 ストーンウェル44「かたき同志」 泉ピン子、赤木春恵 他
26日 劇団民藝「アンネの日記」 嶺田則夫、伊東理昭 他

12月
1~23日 喜劇「三度目の浮気」 大空眞弓、左とん平 他
24・25日 名鉄こども劇場「白雪姫と七人の小人」 劇団ピッカリ座

平成9年
1月
2~26日 喜劇「売らいでか!‐亭主売ります‐」 浜木綿子、菅井きん 他
28・29日 「真夜中のパーティー」 加勢大周、金子賢、永島敏行

2月
2~25日 「夢ごころ」 加賀まりこ、近藤正臣

3月
4~27日 「赤い風車と花笠道中」「春を舞う」 京唄子、長門勇 他
29・30日 劇座「やっとかめ探偵団その2」 山田昌、中村嘉奈子 他

4月
4~28日 ストーンウェル45「おたふく」 京マチ子、林与一 他

5月
3~25日 「かわいい女」 斉藤由貴、平田満 他
27・28日 第37回名妓をどり 名妓連

6月
1~25日 「おもろい一族」 ミヤコ蝶々、三原じゅん子 他

7月
3~26日 「六十の手習い」 赤木春恵、杜けあき 他

8月
1~27日 「ラ・マンチャの男」 松本幸四郎、鳳蘭 他

9月
3~27日 「かしまし勧進帳」 正司歌江・照枝・花江 他

10月
2~26日 ストーンウェル46「おんなの家」 光本幸子、坂口良子 他

11月
4~27日 「長屋浮草物語」 園佳也子、花紀京

12月
2~26日 「泥棒と目明かし」 林与一、左とん平 他

平成10年
1月
2~27日 「雪の花見小路」 藤岡琢也、花紀京 他

2月
1~24日 「満ちたりぬ月」 多岐川裕美、坂口良子 他

3月
1~25日 ストーンウェル47「恋桜」 草笛光子、中田喜子 他
26~28日 劇座「やっとかめ探偵団その3」 山田昌、中村嘉奈子 他

4月
2~27日 「女やさかい」 藤山直美、榎木孝明 他

5月
2~25日 「日替わり芸者」 正司歌江・照枝・花江 他
27・28日 第38回名妓をどり 名妓連

6月
2~24日 「新・時代屋の女房」 池上季実子、山城新伍 他

7月
1~26日 「きららの指輪たち」 斉藤由貴、戸川京子 他

8月
1~26日 「居酒屋ゆうれい」 佐藤B作、中田喜子 他

9月
1~27日 ストーンウェル48「お入学」 竹下景子、林美智子 他

10月
2~26日 「姥勝手」 赤木春恵、正司歌江 他
27~29日 「イッツ・ショータイム!パート5」 小柳ルミ子

11月
3~27日 「いまが女ざかり‐ルームメイツ‐」 司葉子、三ツ矢歌子 他

12月
2~26日 「石松道中双六」京唄子「華麗なる七変化の舞」



●平成11年~

平成11年
1月
2~27日 「女の橋」 多岐川裕美、峰岸徹 他

28~31日 「ロス・タラントス‐バルセロナ物語‐」 木の実ナナ、西田ひかる 他

2月
4~26日 喜劇「おんな力こぶ」 野川由美子、中村メイコ 他

3月
3~26日 「素晴らしき家族旅行」 山本陽子、国広富之 他
27~29日 劇座「おお台風!鯱の湯の場合」 天野鎮雄、山田昌 他

4月
4~28日 「愛愛のれん」 藤山直美、永島敏行 他

5月
3~26日 「花の三十振り袖」 加賀まりこ、田村亮 他

28・29日 第39回名妓をどり 名妓連

6月
3~27日 ストーンウェル49「なつかしい顔」/「規子と弓代」

7月
2~26日 「夢追い目明かし謎の千両箱」 左とん平、あおい輝彦 他

8月
1~25日 「戸惑いの日曜日」~「アパッチ砦の攻防」より~
26日 劇団若獅子「宮本武蔵‐関ケ原より般若野まで‐」

9月
1~24日 「夢見るおんなたち」 紺野美沙子、丘みつ子 他

25・26日 ピーターコンサート'99 ピーター(ゲスト/大澄賢也

10月
2~28日 「三婆」 池内淳子、いかりや長介 他

11月
2~26日 ストーンウェル50「おんなのいろは坂」 京マチ子、草笛光子 他

12月
1~19日 「はなざかり女ざかり」 赤木春恵、三橋達也 他

平成12年
1月
2~28日 「なにわ看護婦物語‐天使とお地蔵さん‐」

2月
2~26日 「妻たちの季節」 杜けあき、大空眞弓 他

3月
2~27日 「女はおんな」 司葉子、園佳也子 他
31~翌月2日 劇座「やっとかめ探偵団その4」 山田昌、中村嘉奈子 他

4月
4~6日 五木ひろし アコースティック・コンサート

5月
1~25日 「台所太平記」 山本陽子、丹阿弥谷津子 他

27・28日 スペシャルアンコール ピーターコンサート

6月
2~26日 ストーンウェル51「忍ばずの女」 竹下景子、草笛光子 他

7月
2~27日 「夫婦うどん」 中村玉緒、左とん平 他

8月
1~25日 「浪花のれん」「京唄子夏姿七変化」 京唄子、大村崑 他
26日 劇団若獅子「宮本武蔵‐五條大橋より一乗寺下りまで‐」

30~翌月3日 「ロス・タラントス」バルセロナ物語 木の実ナナ、西田ひかる 他

9月
8~30日 「縁は異なもの恋なもの」 片平なぎさ、中村メイコ 他

10月
1・2日 古橋紀子スペイン舞踊作品「カルメン」 古橋紀子

6~8日 「阿修羅のごとく」 長門裕之、南田洋子 他
13・14日 ミュージカル「アイガットマーマン」 浦島りん、山崎ちか 他

15日 片桐光洋特別公演 片桐光洋、有輝知春 他
22日 「水の華」 磯村みどり、石橋正次 他

11月
2~28日 ストーンウェル52「恋の第九交響曲」 泉ピン子、赤木春恵 他

12月
1~10日 梅沢武生劇団特別公演「梅沢富美男 魅力の総て」
13日 ライブ中継「アデュー・TAKARAZUKA 1000days劇場」

16日 なかにし陽子 チャリティーコンサート
23~25日 「白雪姫と7人のこびと」 劇団飛行船

平成13年
1月
2~29日 「女の一生」 佐久間良子、綿引勝彦 他

2月
3~26日 「だって女だもん」 沢田亜矢子、西川峰子 他

3月
3~27日 「忠治と?言われた男」「火の大輪」 芦屋小雁、芦屋雁平 他
29~31日 劇座「やっとかめ探偵団その5」 山田昌、中村嘉奈子 他

4月
5~29日 喜劇「浮世長屋は春爛漫」 左とん平、宮園純子 他

30日 第15回記念 西川流「よし乃会公演」

5月
設備整備の為休館

6月
2・3日 ヤスコ 炎 フラメンコ「あるジプシーの女」

11~19日 「花も枯葉も踏み越えて」 正司歌江・照枝・花江

24日 第三十三回 押村民謡克美会発表会

7月
1~28日 「ほんまにほんまもと夫婦」 藤山直美、大空眞弓 他
30・31日 長山洋子コンサート

8月
9~12日 「こくまろな女達」 かとうかずこ、森公美子 他

17~28日 「花嫁」 池内淳子、坂口良子 他

9月
2~26日 「幸福御礼」 池上季実子、太川陽介 他

10月
1日 スペシャルライブ中継「稔幸 ザ・ラストデイ」
16~25日 「男の花道」、舞姿「花の錦絵」 池畑慎之介、草刈正雄 他

27日 第52回 西川流しづは会

11月
1~25日 ストーンウェル53「花の情」 若尾文子、音無美紀子 他

12月
1日 劇団若獅子「宮本武蔵‐一乗寺下り松より巌流島まで‐」

4・5日 坂本冬美コンサート

6・7日 藤あや子コンサート

10・11日 伊國屋文左衛門物語 歌綴り「ぶんざ」 小椋佳、今井清隆 他

平成14年
1月
2~28日 「舟唄・恋酒・梅の酒」京唄子「寿初春錦絵姿」

2月
1~17日 喜劇「夢みる女」 山田邦子、菅井きん 他

24日 第三回 名流百華舞踊連合「舞友達」

3月
1~29日 「あかさたな」 渡辺徹、草笛光子 他

4月
5~7日 劇座「やっとかめ探偵団その6」 山田昌、中村嘉奈子 他

5月
3~5日 ゴールデンウィーク映画上映会
25日 第十二回 新舞踊名流選「舞有情」

26日 第三十四回 押村民謡克美会発表会

6月
1~23日 「風まかせ女まかせ」 司葉子、大空眞弓 他

7月
1~25日 喜劇「ちょっといい女」 野川由美子、坂上二郎 他

8月
1・2日 ファミリーミュージカル「大草原の小さな家」
3・4日 ちびっ子映画大会

10・11日 「海の上のピアニスト」 市村正親、稲本響(ピアノ)
17~28日 「春が来た」 池内淳子、涼風真世 他

9月
設備整備の為休館

10月
1~21日 「女心は夢ごころ」 山本陽子、川崎麻世 他
22・23日 「新・美空ひばり物語」 浅芽陽子、雪村いづみ 他

11月
4~29日 ストーンウェル54「樋口一葉」 竹下景子、三田村邦彦 他

12月
1日 長嶺ヤス子フラメンコ「ジプシー」 長嶺ヤス子
21日 「ミッフィーこどもミュージカル クリスマス公演」

22日 劇団若獅子「決闘高田馬場‐堀部安兵衛の青春‐」

平成15年
1月
2~28日 「幸せ宅配いたします‐便利屋奮闘記‐」 西郷輝彦、安達祐実 他

2月
2~19日 吉本人情喜劇「夫婦恋のれん」「大助・花子の愛をみつけた」
23~翌月1日 「越路吹雪物語‐夢の中に君がいる‐」 池畑慎之介、高畑淳子 他

3月
6~25日 ストーンウェル55「雪国」 若尾文子、松村雄基 他

4月
4~13日 「とんてんかん とんちんかん」「春爛漫 夢燦々」

5月
10~25日 「江戸っ子芸者 夢奴 奮闘記」 山田邦子、名高達男 他

6月
1~21日 喜劇「~泣き笑い人生~おふろや番台物語」

22日 第三十五回 押村民謡克美会発表会

7月
3~27日 「じゅんさいはん」 星由里子、岸田敏志 他

28日 舞踊芸術祭

8月
2・3日 ミュージカル「ホンク!みにくいアヒルの子」

15~27日 「素敵に生きよう女たち‐ランチタイム同盟‐」

9月
2~28日 「サボテンの花」 藤山直美、永島敏行 他

10月
3~26日 新生松竹新喜劇「鼓」「駕籠やと殿様」

27日 城之内ミサmeets城戸和子 音楽とアートのコラボレーション~祈り~

28日 K&A協会10周年記念歌謡祭

11月
2~26日 ストーンウェル56「空のかあさま‐童謡詩人金子みすゞとその母‐」

12月
設備整備の為休館

平成16年
1月
2~27日 「大江戸人情噺 奴と若様」 左とん平、あおい輝彦 他

2月
3~16日 「しあわせ家族」 杜けあき、国広富之 他

20~25日 ミュージカル「おかえり」 安倍なつみ、稲葉貴子 他

3月
1~14日 「花も枯葉も踏み越えて」 正司歌江・照枝・花江 他

20日 劇団若獅子「居残り佐平次」「国定忠治」 特別参加:東てる美 他

4月
9~18日 「どんごな子」 芦屋小雁、沢田雅美 他

23~25日 劇座「やっとかめ探偵団」 山田昌、中村嘉奈子 他

5月
8日 日本舞踊しづは会

13~26日 吉本人情喜劇「花より大好き夢絵巻き!」 宮川大助・花子、岡八朗 他

6月
1~22日 ストーンウェル57喜劇「ああ離婚」 京マチ子、水谷八重子 他

7月
4~26日 「はるちゃん」 中原果南、酒井和歌子 他
31日 舞踊芸術祭

8月
7・8日 「夏休みこどもまつり」

15~28日 喜劇「嫁も姑も皆幽霊」 田村亮、南田洋子 他

9月
2~22日 「恋風の街」 加藤茶、涼風真世 他

24・25日 「Peter 35th‐ピーター35th.ドラマチックコンサート‐」

10月
4~14日 劇団民藝「星の牧場」「サボテンの花」 藤山直美、永島敏行 他

27日 第2回K&A協会「秋の歌謡祭」

11月
1~25日 ストーンウェル58「男を金にする女」~おとせという女~

12月
設備整備の為休館

平成17年
1月
2~26日 「おんなたちの同窓会」 司葉子、星由里子 他

2月
1~14日 「三婆」 池内淳子、大空眞弓 他

21・22日 「越路吹雪物語」 池畑慎之介、高畑淳子 他

3月
1~20日 喜劇「夢追い迷?探偵物語」 うつみ宮土里、淡路恵子 他

22日 「ギルダ‐愛の設計‐」 絵馬緒ゆう、瀬下尚人 他
27日 葵之会創流十周年舞踊会、扇之会第二十九回公演

4月
9日 「夕化粧」劇団若獅子「月形半平太」 参加:英太郎、奈良富士子 他

5月
1~28日 「ラ・マンチャの男」 松本幸四郎、松たか子 他

6月
6~12日 かしまし娘結成50周年「花も枯葉も踏み越えて」

19日 第十五回記念 新舞踊名流選「舞有情」

7月
1~26日 ストーンウェル59「ちょいといいかな、女たち」

30・31日 「THE WINDS OF GOD~零のかなたへ~」

8月
10・11日 「ちぎれた雲はどこへいく」 杉田あきひろ、鈴木ほのか 他
26~28日 「おんなの落語」 木の実ナナ、植本潤

9月
2~4日 「センセイの鞄」 沢田研二、坂井真紀
10~30日 「赤い夕陽のサイゴン☆ホテル」 藤山直美、今井清隆

10月
10~16日 「新・裸の大将放浪記」 芦屋小雁、米倉斉加年 他

18~21日 クラシカル・ミュージカル「眠らない音」 姿月あさと、岡幸二郎 他

23日 第四回 柳青吟詠大会

27日 「ガウス歌謡ヒットパレード」 中条きよし、松原のぶえ 他

11月
1~26日 ストーンウェル60「喜和」 三田佳子、田中健 他

12月
2~4日 「椅子の上の猫」 匠ひびき、川崎麻世 他

7・8日 「ウェストサイドワルツ」 若尾文子、浅野温子 他
10・11日 名鉄ホールファミリー劇場「シンデレラ」 梅宮万紗子、萩野崇 他

平成18年
1月
2~26日 「わが歌ブギウギ 笠置シズ子物語」 真琴つばさ、草刈正雄 他

2月
6~翌月10日 「大須純情音楽隊」 森口博子、中村メイコ 他

4月
29・30日 New OSK「春の踊り」 大貫誠、桜花昇

5月
12~21日 「おかしな二人」 浅丘ルリ子、渡辺えり子
29日 ダンス・ミュージカル「クラリモンド」 安寿ミラ、貴水博之

6月
設備整備の為休館

7月
2~26日 「花より大好き夢絵巻き!」戦後篇 宮川大助・花子、渋谷天外 他

8月
2~9日 ミュージカル「地震カミナリ火事オヤジ」 ふるさときゃらばん

19・20日 音楽劇・モダン出世双六「天国を見た男」 沢田研二、南野陽子

24~27日 ミュージカル「テニスの王子様」 加藤和樹、斉藤工

9月
4~24日 「おふくろさん万才!」 大空眞弓、赤木春恵 他
25日 「DUMB SHOW」 浅野温子、浅野和之 他

10月
12日 「漂う電球」-THE FLOATING LIGHT BULB-

19日 K&A協会歌謡祭
20日 竜小太郎特別公演 特別出演:三浦布美子 他

25日 二兎社公演「書く女」 寺島しのぶ、筒井道隆

11月
1~26日 ストーンウェル61「女たちの忠臣蔵」 池内淳子、京マチ子 他

12月
12日 阿佐ヶ谷スパイダースPRESENTS「イヌの日」

16・17日 瞳ひろし公演~舞台人生~20周年記念公演

平成19年
1月
2~27日 「肝っ玉姐さん奮闘記」 浜木綿子、左とん平 他

2月
6~23日 喜劇「おためし遊ばせ」 山田邦子、京唄子 他

3月
1~18日 「三婆」 池内淳子、大空眞弓 他

25日 「歌で綴る…戦國絵巻~神の時空より~」 鏡五郎、加納ひろし 他

4月
14・15日 「セレブの資格」 若尾文子、柴田理恵 他

5月
10~24日 喜劇「おんなの花時計」 正司歌江・照枝・花江 他

26日 「LUV」 安寿ミラ、貴水博之 他

6月
2・3日 「bambino.2 バンビーノ・デューエ」 斉藤翔太、加藤和樹、柏進 他

7月
4~31日 ストーンウェル62「おんなの家」 高橋惠子、熊谷真実 他

8月
1・2日 「サウンド・オブ・ミュージック」 中村香織、美木良介 他

4日 「ちぎれた雲はどこへ行く」 杉田あきひろ、鈴木早智子 他

23日 ブロードウェイ・ミュージカル「フロッグとトード」

9月
22日 「6週間のダンスレッスン」 草笛光子、今村ねずみ 他

25・26日 竜小太郎特別公演 竜小太郎、扇ひろ子、長門勇

10月
6日 「郵便配達夫の恋」 中島知子、西川浩幸 他

12~14日 「PETER vs 池畑慎之介」 池畑慎之介、勝野洋 他

21日 カルロス・ヌニェス来日公演2007 手嶌葵(スペシャルゲスト)

11月
9~11日 「トリツカレ男」 演劇集団キャラメルボックス

17・18日 「プリティーガール」 浅野温子、赤井英和 他

23日 HAPA JAPAN TOUR 2007 バリー・フラナガン 他

24日 早乙女太一「蒼伝説を舞う」 劇団朱雀

12月
設備整備の為休館

●平成20年~

平成20年 1月 17・18日 「下町かぶき組 新春公演」 下町かぶき組、松井誠
2月 6日 フィルムコンサート 福山雅治
26~29日 「恋はコメディー」 浅丘ルリ子、渡辺えり、秋吉久美子
3月 14~17日 ストーンウェル63「花嫁」 草笛光子、音無美紀子、江原真二郎
20日 「寺井尚子 ちいさな花ツアー2008」 寺井尚子カルテット
4月 16日 「竜小太郎全国特別公演」 竜小太郎
26・27日 ミュージカル「SE・M・PO」 吉川晃司、今拓哉、彩輝なお
29日 「オープン・The・SHOW」 瞳ひろし、門戸竜治
5月 17・18日 「夏の夜の夢」 劇団StudioLife
24日 「王女メディア」 松井誠、山崎銀之丞、赤坂泰彦
28日 「浪花のれん」 京唄子、大村崑
6月 1日 劇団若獅子「荒木又衛門 鍵屋の辻」 参加:小松政夫、葉山葉子、新田純一
13日 「白石加代子 百物語」 白石加代子
21・22日 「玉つき屋の千代さん」 浜木綿子、赤井英和、加藤茶
7月 18~20日 「ハックルベリーにさよならを」
「水平線の歩き方」 演劇集団キャラメルボックス
8月 4~14日 早乙女太一「千年の祈り」 劇団朱雀、三咲春樹
30日 「うちらこんなことやってまーす」 友近、ハリセンボン
9月 14日 「THE WINDS OF GOD~零のかなたへ~」 今井雅之、松本匠
23日 「2008松井誠全国ツアー」 松井誠
10月 6日 極付「森の石松」 市川右近、貴水博之、市川笑也
8・9日 松竹サスペンス劇場「罠」 池畑慎之介、川﨑麻世
11月 2~4日 かし☆きり企画「やかましい人々」 かしまし娘、磯野貴理、佐藤B作
14~16日 「TeamSirius 天狼組」 近江飛龍、大川良太郎、小泉たつみ
21~23日 「君の心臓の鼓動が聞こえる場所」 黒川智花、演劇集団キャラメルボックス
26日 「ウォーリー」プレミア試写会
29・30日 「華々しき一族」 若尾文子、西郷輝彦、松村雄基
12月 7日 「きらりん★レボリューション」 MilkyWay、SHIPS

平成21年 1月 18日 「新 夜叉姫-伝」 前田扶美子+グッドフレンズ
31日 「風が強く吹いている」 黄川田将也、和田正人、荒木宏文
2月 28日~3月1日 「新撰組情話 京都・雨月の恋」 勝野洋、川上麻衣子、三浦浩一
4月 3~5日 「下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。」 TEAM NACS
11日 劇団若獅子「王将~坂田三吉の生涯~」 特別出演:神野美伽
17~19日 「竜小太郎特別公演」 竜小太郎、櫻木健一、西崎緑
29日 「夜は短し歩けよ乙女」 田中美保、渡部豪太、辺見えみり


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青山劇場 まもなく閉館 [エッセイ]

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建物の老朽化を理由に青山劇場と青山円形劇場が「こどもの城」とともに今月閉館となる。開場からわずか30年で劇場がなくなってしまうのも驚く。この劇場のこけら落とし公演は、劇団四季の「青い鳥」を改題した
ミュージカル『ドリーミング』だった。3ヶ月ロングラン上演がなされ、TBSででテレビ放送もされたと思う。

今でこそ4面舞台も珍しくないが、ここは、全床スライド方式の2面の主舞台を持ち、間口16m、奥行14.4mの大迫りに加え、同じ間口、奥行を持つスライディング・ステージが設置され、主舞台そのものを入れ換える文字通りの<舞台転換>が可能。さらに、大迫り全体の上には24基の小迫りが乗り、各々大迫り上3.35mの範囲で昇降でき、スライディング・ステージには廻り舞台が組み込まれていた。また、吊り物装置は、最高速度毎秒100cm まで可変速運転ができ、昇降距離・時間を設定して複数のバトンを同時に操作することが出来、これらの機能は全てコンピュータで制御されているとか。

舞台機構を駆使し、キャッツを上回るダンサーが出演するというのも大々的に宣伝された作品である。作曲もイルカや小椋佳が参加するなど、オリジナルの『青い鳥』にかなり手を入れた作品だった。その後も、大迫りと小迫りを昇降させ、多くの場面を巧みに構成した市村正親と保坂知寿の『ロミオとジュリエット』など、この劇場でなければ上演できない演出の作品を生み出していた。劇団四季が専用劇場を建設するまでは、日生劇場に加えて劇団四季の本拠地といった位置づけだったように思う。『エクウス』や『李香蘭』なども上演されているはずだ。

扇形の客席で天井が高く、幅が狭いため、1200席とはいえ、1階客席後方はかなり後ろになってしまって、必ずしも演劇を観るためには条件の恵まれたものでななかったように思う。劇団四季が離れてからは、バレエやミュージカル、劇団新感線など多彩な上演場所になっていた。初期には、当時の扇雀の近松座や前進座の公演など古典芸能の公演もあったように記憶する。

2015年は青山劇場、青山円形劇場、ゆうぽうとホールなどが閉館になるらしい。公演場所がなくなる団体は、さぞ困っていることだろう。


『ドリーミング』(1985年)
演出 浅利慶太
作詞 イルカ・岩谷時子・小椋佳・劇団四季文芸部
音楽監督 渋谷森久 
作曲 イルカ・小椋佳・渋谷森久・鈴木邦彦・内藤法美・三木たかし・宮川晶・宮川泰
編曲 宮川晶
振付 山田卓

『ドリーミング』
チルチル 畠山昌久・堀米聰
ミチル 野村玲子・青山弥生・和田麻里
光 志村幸美・鈴木京子
犬のチロー 市村正親・飯野おさみ
火 山口祐一郎
猫のチレット 保坂知寿・野村玲子・山田千春
ベリリューヌ/夜の女王 前田美波里・山田千春
母の愛 山下清美・五十嵐まゆみ


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2014年 最も感動した瞬間 [エッセイ]

【聖書と福音】

今年は天使にとって忘れられない年となった。

最も感動を与えてくれたのは『能と文楽  ゴスペル・イン・文楽「イエスキリストの生涯」  能「聖パウロの回心」』といっても文楽でも能でもなく、ゴスペル・イン・文楽の前に「文楽解説」として語られたキリスト教についてのお話。

クリスマスを祝い、除夜の鐘を聞き、神社に初詣をし、100円のおみくじに一喜一憂し、1年に一度だけ「家内安全」、「商売繁盛」を祈り。一応、厄払いはしてみたり、車にお守りをぶら下げてみたりと典型的な日本人の宗教観を持った天使が、アッという間に受洗まで到達するとは思いもよらなかったことなのでる。

そのきっかけは、ラジオ伝道師の高原剛一郎氏の「イエス様」のお話。あれほど濃密な内容に9分間のお話を聴いたのは、生まれて初めての経験だった。勇気を奮い起こして教会の門を叩けたのも、あの力強い言葉があってこそだったのだ。

残された人生をイエス様とともに歩める喜びを感じつつ毎日生活している。心から感謝したい。ゴスペル・イン・文楽「イエスキリストの生涯」に出かけてみようと思ったのは、文楽の英大夫のファンだったからという単純な理由。英大夫自身がクリスチャンと知って、実は一歩も二歩も腰が引けてしまったのだが、それでも英大夫を聞いてみようと思ったのは、大好きだった貴大夫と兄弟弟子だったのを知ったからである。信仰への扉を開いてくれたのは、実は貴大夫だったのかもしれない。

そして、今年最後に出会った「奇跡のテノール ベー・チェチョル」がアンコールで歌ってくれた「アメイジング・グレイス」。神様に出会った年に最もふさわしい歌だった。






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2015年 最も期待はずれだったのは? [エッセイ]

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これはもう、ポール・マッカートニーで決まり。
もう高齢ゆえに、体調を崩してしまって、コンサートが中止は仕方がないが、国立競技場まででかけていって、中止と知ってがっかり。昨年の東京ドームでの好印象もあっさり覆ってしまった。

再来日の噂があるが・・・。

来日が決定すれば、もちろん出かけるつもりなのだが。どうなるのだろうか?




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洗礼を前に [エッセイ]

教会へ行くようになってから、わずか10ヶ月程なのに、12月21日に洗礼を受ける事になった。
天使と名乗っていても、キリスト教には無知で無関心。こんなに早く受洗するとは思っていなくて、前日にも観劇スケジュールを入れていた。

受洗前、最後の舞台は新国立劇場のアシュトン版『シンデレラ』。「シンデレラ」の語源は「灰かぶり姫」で旧約聖書のイザヤ書61章に書いてあるそうな。


「・・・嘆いている人に、灰にかえて喜びの香油を

暗い心に代えて、讃美の衣をまとわせるために・・・

主は救いの衣をわたしに着せ、恵みの晴れ着を

まとわせてくださる。

花婿のように、輝きの冠をかぶらせ、

花嫁のように宝石で飾ってくださる」

(イザヤ書61章、3節、10節)


神様は、すべてのことを見てくださっていて、人には理解してもらえないことを(特に苦しみ、悩み)


しかし、そこを忍耐して・・・正しいことのために一生懸命になっている人に、必ず、むくいてくださるという約束です。


たとえ、この地上で、それがむくわれなかったかのようでも、すべてを理解してくださっている方が、天の御国において、その労をねぎらってくださる

というお約束(契約のことば)なのです。


なのだそうです。受洗の前日に最も相応しい演目だったみたいです。



カストロ議長と天使 [エッセイ]



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1995年12月、キューバのカストロ国家評議会議長は、中国とベトナム歴訪からの帰途、専用機の給油などのために成田空港に降り立った。

どうした風の吹き回しか、気がついたら天使の目の前にカストロ国家評議会議長が立っていた。思わず手を差し出して握手。大きく温かい手だった。変な動きをすると警備の人間に撃たれるぞと脅かされていたが、非常に紳士的で大きな包容力のある人だと思った。世界史に登場するような大物だから当然なのだけれど。

それを見ていたアメリカ人が「カストロ?」と思いっきり嫌な顔をして通り過ぎたのが印象的だった。

ようやく米国とキューバが国交を回復するらしい。

キューバといえば、優秀なバレエダンサーを輩出している。皆ニューヨークで踊っているので、芸術の世界では国交が断絶していても関係なかったのかも。それにしてもアリシア・アロンソっていいなあと思う。メトロポリタン歌劇場のガラで玉三郎も出演した時の映像。

アリシア・アロンソ


ホセ・カレーニョ


カルロス・アコスタ


シオマラ・レイエス

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拍手好き [エッセイ]

拍手が好きである。
もちろん節度を持った拍手のことである。

オペラでは、拍手をして良い部分と悪い部分があるので注意はする。幕が完全に閉まり、音楽の最後の余韻が消えるまで拍手はするべきではないと思う。フライングの拍手やブラボーは絶対に駄目。

バレエでは主役が登場したら期待をこめた拍手はしたい。踊り終わってポーズをしたら拍手をしたい。パ・ド・ドゥならば、なるべく拍手を続けてダンサーを休ませなければと思う。ただし、フェッテや大きな跳躍を見せながら舞台上を一周するグラン・ジュテ・アン・トゥールナンで拍手をするのは習慣化していて好きではない。

ときどきいるフェッテで手拍子は論外。弁慶の飛び六方に手拍子と同じくらい異常な出来事である。かつての歌舞伎座には、最前列に陣取って、のべつまくなしに拍手をし続けるお爺さんがいた。本当は声をかけたいのだけれど、さすがに最前列ではできないので声をかけるタイミングで拍手をするのである。もう芝居に集中できなくて困りものだった。新しい歌舞伎座になってからは、その姿を見ていない。

「能」の拍手には違和感が確かにある儀礼的な拍手は無用だし、能楽師も拍手が欲しいなんて少しも思っていないだろう。「文楽」では、人気の人形遣いが出てきたら拍手が起きる。盛大ではないが、これから展開するであろう物語への期待の拍手だと思う。国立劇場の気取った雰囲気を和らげてくれるので悪くないと思う。

一方、全く拍手をしない人もいるし、音を立てずに拍手する人いる。拍手するしないは観客の自由。カーテンコールだって、嫌ならば途中退場する自由はあるのだから出て行けばいいだけのこと。劇団四季のミュージカルのスタンディングオベーションは気持悪いので、とっとと退場することにしている。どこの国にカラオケでミュージカルを上演する団体があるというのか。それを当然のことと思い、何も不満を感じない観客のほうがどうかしている。そのうち、カラオケ&口パクでミュージカルを上演しかねないので恐い。

歌舞伎や文楽に拍手は無用という人は江戸時代にでもタイムスリップでもするしかない。儀礼的な拍手ならともかく、感動した気持、役者へのねぎらいと感謝を舞台の上の役者に伝えるには拍手しかないではないか。誰もが「今月の芝居」を書けるわけではないのである。

拍手をする理由はここにある。


身体は幻

身体は幻

  • 作者: 渡辺保
  • 出版社/メーカー: 幻戯書房
  • 発売日: 2014/12/15
  • メディア: 単行本



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