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亀渕友香とThe Voice of Japanの『Christmas Gospel Night2015』 「聖夜」 2015年12月22日 [コンサート]

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神様がくれた愛のみち

神様がくれた愛のみち

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: 日本アコースティックレコーズ
  • 発売日: 2009/11/21
  • メディア: CD



主催が労音、しかもゴスペルコーラス?。以前であれば敬遠していたジャンルの音楽だけれど、学生時代は
黒人霊歌を主要レパートリーとする合唱団に所属していたり、洗礼を受けて一年を記念して聴いてみようと思い立って東京文化会館に出かけた。

オペラ、バレエ、クラシックのコンサートには何度も出かけているが、舞台の両脇にスピーカーが立てられているというポピュラー系のコンサートは初めて、しかもムーヴィングライトが何台も設置されていてポピュラーのライブコンサートのよう。

オペラカーテンの前のオーケストラピットも舞台面まで上げられていて幕前には何本ものマイクスタンドが立っていて、ステージ用のモニターも置かれていた。中央には奥に向かってレッドとグリーンのカーペットが敷かれていてクリスマス仕様だったので普段とは全く違った雰囲気。観客もリラックスムードで演奏中に平気で出入りしたり、写真を撮ったりと観客のマナーとしては最低の部類の方々がいっぱい出現していて驚いた。

開幕はゴスペルコーラスの主催者である亀渕友香が関係するグループが総出演した300名ぐらいの大合唱でまず驚かされた。ピアノ、ベース、シンセサイザー、ドラムスのバンドが舞台中央におり、その前後に合唱団が並んで歌いかつ踊る?という楽しいステージ。

腰痛で苦しむ亀渕友香自身も杖をついて登場し、ソロを何曲か披露し、クリスマスについてのお話も少々。神様を賛美するという目的に適った内容で、素晴しいアレンジが施されたクリスマス関連の歌は時に手拍子、時に静かに聞き入るなどバランスのよいセットリストで満足。

なかでもア・カペラで歌われたヘンデルの「Hallelujah」は本当に素晴しかった。観客も「White Christmas」や「Silent Night」を一緒に歌う演出があって楽しかった。最後はThe Voice of Japanのメンバーを一人一人紹介するという演出。普通なら冗長になりかねないところだが、亀渕友香の愛情だと思われてジンときた。真相はロビーで観客をお見送りするのとCD販売の準備があったからかもしれないが。

「神様がくれた愛の道」というCDを買った。なかなかよいCDである。1枚といわず全種類という大人買いをしてくればよかったと後悔。

照明は凝っていて、たぶんコンピューターにプログラミングしているはずなのにことごとくタイミングがずれたりして操作は素人?終わっても客電がなかなか点灯しないなど、ちょっと不慣れだったかも。最後の流れ星の仕掛けも見逃した人が多かったのではないだろうか。

もう13回目になるらしいが是非来年も聴いてみたいグループだし、おすすめしたいと思う。



セットリスト

“Angel We Have On High ”~あめにはさかえ~
Joyful Joyful
O Come All Ye Faithful
O Little Town of Bethlehem

Merry Christmas To The World
O Come All Ye Faithful
O Holy Night
Carol of the Bells
White Child is This
We Tree Kings

White Christmas
Littele X'mas Tree

Rijoics Greatly O Daughter of Zion
O Holy Night
Christ Arose
He is Still The Christ of Cristmas
Joy To The World

Hallelujah
Silent Night
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ポール・マッカートニー 日本武道館 2015年4月28日 [コンサート]

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午前中の会議をこなして、午後は休みをとり日本武道館へ急行。到着したのは14時30分頃。早速、座席番号入りのチケットと引き換える。まずチケットをチェックされて印が押されて、席種と枚数が書かれたチケットが入った封筒が並んでいて、そこから自分で好きなものを選ぶという方式。

天使は4万円のB席だったのだが、北東スタンドの前の方の席でポールの歌う姿は横から観ることになるものの、ピアノは直ぐ目の前なので、10万円のアリーナ席の後方席よりはずっと良い席。サントリーホールならP席、平成中村座なら桜席といったところである。コストパフォーマンスは最高の席だったと思う。

チケットは並ばずに手に入ったもののグッズや当日券売場は長蛇の列。武道館限定のTシャツをめがけて並ぶことにしたのだが、15時前には売り切れとなり予約販売ということになった。それでも、その受付にたどり着くまで1時間半ほど並ぶことに。仙台から来たというカップルと話しながら楽しく過せたので、行列も全く着にならなかった。予約を済ませるとなんとなく物足りなくなり、あれやこれやとバク買い。

16時30分近くなって、まもなくポールが会場入りという情報があり、グッズ売り場の近くで待つことに。「私は49年前に日本武道館で補導されたのよ」というオバサマと話しているうちにポールが到着。運転手側に座っていてくれたおかげで、ポールを至近距離で観ることができた。

今会場入りでは、どうせ18時30分に始まるわけはないということでランチ抜きだったので食事に行くことに。まだ17時なので誰もいないイタリアンでパスタや仔羊などを食する。一向に開場にならないらしく18時20分までレストランでデザートなどを楽しんでから、日本武道館へでかける。

18時30分を過ぎてようやく開場になったが、20分ほど行列に並んで入場できたのは19時頃。席についてもなかなか始まる気配はなく、手拍子や観客席のウエーブなどで早くも盛り上がりをみせていたが、座ったままの人もいて、楽しみ方はそれぞれ思い思いだったのがよかった。

19時55分という約90分遅れで開演。演奏が始まると東京ドームと違って手の届きそうな距離でポールが演奏し歌っていて、また観客との距離も短いので非常に盛り上がった。舞台は床面にLEDスクリーン?が仕込まれたもので多彩に変化。東京ドームと違って巨大スクリーンはなく、2階席の後方に身切れ席用?のタテ長モニターがあるだけだった。必要最小限の照明とスピーカーが天井から吊るされ、舞台後方の北席にはLEDのムーヴィングライト?が置かれていて照明がスクリーン演出の替わりをしていたようだった。舞台と客席を遮るものがないので、舞台脇の席でもアリーナ席以上の臨場感を味わうことができた。

日本武道館へ集ったのはコアなファンだけあって、最初から最後まで全員?がスタンディングで歌い踊っていたように思う。客席のノリは明らかに東京ドームとは違っていて、大いにポール・マッカートニーのライヴを楽しむことができた。

Live and Let Dieでは、東京ドームと同じく炎の演出があって客席にも熱風が飛んできた。Let It BeやHey Judeでは観客全員がリストバンド式のLEDライトを光らせて非常に感動的な場面が出現した。ポールには内緒の演出らしくポールも感激していた。そのLEDライトは席によって配布されていたものが違うらしく、アリーナ席に「日の丸」が浮かび上がり、ポールが目にする正面席の1階と2階には「ユニオン・ジャック」が現れたのだった。

東京ドームからは曲数が減ってしまったが、全く気にならなかったほど充実したライヴだった。そしてアンコールでは、まさかのBirthdayが演奏されてノリノリだったのも最高潮に。アンコールは1階だけだったけれど大いに満足できたないようだった。ポールが上手の観客席を向くたびに叫び続け、大声で歌ったおかげで声は見事にかれてしまった。

花吹雪が舞ってライヴが終わっても、他のアーティストと違って余韻に浸りたくて係員に誘導されるまで、ずっと席に座っていた。本当に幸福な時間を共有できた日本武道館の空間をずっとずっと忘れたくないと思った。リストバンド式のLEDライトは終演後回収なのだが、さすがに持って帰ってしまう人は少ないらしく、場外では光りの山がいくつも出来ていて驚いた。あまりの人の多さに九段下の駅はあきらめて竹橋の駅まで歩く。その距離がまったく苦にならない幸福な時間を過ごすことができた。

2015年4月28日(火) 日本武道館

18:33頃 開場
19:55頃 開演
22:00頃 終演

《セットリスト》
1. キャント・バイ・ミー・ラヴ(ビートルズ)
2. セイヴ・アス(ソロ / 最新アルバム『NEW』より)
3. オール・マイ・ラヴィング(ビートルズ)
4. ワン・アフター・909(ビートルズ)●
5. レット・ミー・ロール・イット(ウイングス)
6. ペイパーバック・ライター(ビートルズ)★
7. マイ・ヴァレンタイン(ソロ)
8. 1985年(ウイングス)
9. 恋することのもどかしさ(ソロ)
10. 夢の人(ビートルズ)
11. アナザー・デイ(ソロ)
12. ダンス・トゥナイト(ソロ)●
13. 恋を抱きしめよう(ビートルズ)
14. アンド・アイ・ラヴ・ハー(ビートルズ)
15. ブラックバード(ビートルズ)
16. NEW(ソロ / 最新アルバム『NEW』より)
17. レディ・マドンナ(ビートルズ)
18. アナザー・ガール(ビートルズ)●
19. ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ(ビートルズ)●
20. ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト(ビートルズ)
21. オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ(ビートルズ)
22. バック・イン・ザ・U.S.S.R.(ビートルズ)
23. レット・イット・ビー(ビートルズ)
24. 007死ぬのは奴らだ(ウイングス)
25. ヘイ・ジュード(ビートルズ)

26. イエスタデイ(ビートルズ)★
27. バースデイ(ビートルズ)●
28. ゴールデン・スランバー~キャリー・ザット・ウェイト~ジ・エンド(ビートルズ)

● 今回の来日公演では初披露となった曲
★ 1966年のザ・ビートルズの日本武道館公演でも披露された曲

ということで、今回の日本武道館で初披露された曲
ONE AFTER 909


Got To Get You Into My Life


さらに"Birthday"

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ポール・マッカートニー アウト・ゼアー ジャパン・ツアー2015 4月25日(土)東京ドーム [コンサート]

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初日のセトリとの差異は、最初の曲がEight Days a Weekに変わり、アンコール一回目の最後が Can't Buy Me Love だったことらしい。一昨年のコンサートと比べても大きな異同はなかったようだ。ビートルズの名曲があり、ウィングスの曲があり、新曲もバランスよくある。約3時間も水も飲まず歌い続けるという驚異的なパワー。生ける伝説であるポール・マッカートニーを体感するために東京ドームに出かけた誰もが、それぞれに満足感を得たライブだったと思う。


2015年4月25日 東京ドームのセットリスト

1.Eight Days a Week
2. Save Us
3. All My Loving
4. Jet
5. Let Me Roll It
6. Paperback Writer
7. My Valentine
8. Nineteen Hundred and Eighty-Five
9. The Long and Winding Road
10. Maybe I'm Amazed
11. I've Just Seen a Face
12. We Can Work It Out
13. Another Day
14. Hope for the Future
15. And I Love Her
16. Blackbird
17. Here Today
18. New
19. Queenie Eye
20. Lady Madonna
21. All Together Now
22. Lovely Rita
23. Eleanor Rigby
24. Being for the Benefit of Mr. Kite
25. Something
26. Ob-La-Di, Ob-La-Da
27. Band on the Run
28. Back in the U.S.S.R.
29. Let It Be
30. Live and Let Die
31. Hey Jude

アンコール1
32. Day Tripper
33. Hi, Hi, Hi
34. Can't Buy Me Love

アンコール2
35. Yesterday
36. Helter Skelter
37. Golden Slumbers/ Carry That Weight/ The End

身も蓋もないことを言えば、さすがに70歳を超えては容姿に衰えが見えるし、高音が苦しげな歌唱や現役バリバリのテクニックが光るというような完璧な演奏ではない。だいぶ音響の技術に助けられているなと感じないでもなかった。観客の平均年齢も高いので、ポールがいくら客席を盛り上げようとしても、東京ドーム全体が興奮していたわけでもなかった。立ち上がって一緒に歌い踊り狂うというような浮ついたライブではなかったが、みんながそれぞれの想いでポール・マッカートニーを受け入れていたという印象である。成熟した大人の観客だったのであろう。天使も周囲の観客に合わせて最後まで座ったまま聴き続けたのだが、さすがに二度目のアンコールの Helter SkelterからGolden Slumbers/ Carry That Weight/ The Endまでは立ち上がってしまったけれど。

開場時間が1時間ほども遅れ、東京ドームの周囲は大混雑だった。定刻の時間に始まるはずも無く、19時をだいぶ過ぎたところで始まった。正面奥に巨大なLEDスクリーン。上手と下手に縦型の巨大スクリーン。その外側には、舞台を全く観ることができない参加席や体感席用に中型程度の縦型スクリーンがあるステージで、前のステージ部分はBlackbirdでポールを載せて迫り上がる仕掛けがあった。アリーナ後方中央には音響や映像のコントルールブースがあり、2基の照明用タワーには4台ほどのピンスポットが縦型に配置され、1塁と3塁ベース辺りにはスピーカータワーが設置されていた。

開演のアナウンスがあって、巨大スクリーンに映像が流れ始めるのだが、なかなか始まらない。きっかとなるのは命綱をつけた照明マンが鉄塔を上り始め、カメラのクルーが所定の位置についたら始まるというのが合図らしい。東京ドームの天井を使ったり、レーザー光線?が飛び交い、凝った映像がスクリーンを彩るなど多彩な演出がされて飽きることがない。高額なチケットに見合った演出だったと思う。

さて27日のセトリは以下の通り。

2015年ドーム4公演セットリストまとめ

1.Magical Mystery Tour ※4/25はEight Days a Week
2.Save Us
3.Can't Buy Me Love ※4/25はAll My Loving
4.Jet ※4/27はListen to What the Man Said
5.Let Me Roll It
6.Paperback Writer
7.My Valentine
8.Nineteen Hundred and Eighty-Five
9.The Long and Winding Road
10.Maybe I'm Amazed
11.I've Just Seen a Face
12.We Can Work It Out
13.Another Day
14.Hope For The Future
15.And I Love Her
16.Blackbird
17.Here Today
18.New
19.Queenie Eye 
20.Lady Madonna
21.All Together Now
22.Lovely Rita
23.Eleanor Rigby
24.Being for the Benefit of Mr. Kite!
25.Something
26.Ob-La-Di, Ob-La-Da
27.Band on the Run
28.Back in the U.S.S.R.
29.Let It Be
30.Live and Let Die
31.Hey Jude

32.Day Tripper
33.Hi, Hi, Hi
34.I Saw Her Standing There ※4/25はCan't Buy Me Love

35.Yesterday
36.Helter Skelter
37.Golden Slumbers / Carry That Weight / The End

さて、28日には日本武道館のコンサートにでかける。何が待っているのか?大いに楽しんできたい。ただし、コンサートの間中、スマホ撮影ばかりか堂々と動画撮影している観客が多くて閉口。フラッシュ撮影は禁止のはずなのにあちらこちらでピカピカ。撮影は許可されていても限度があるでしょう限度が。
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劇場の天使 ポール・マッカートニー日本武道館公演に当たる [コンサート]

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チケットぴあのポール・マッカートニー日本武道館公演 先行受付 「プレリザーブ受付」に申し込んだら、当たったのでの喜んでいたら、2次発売の受付が昨日から始まっていた。売り行きが悪いのか、当たっても引き換えない人が多いと踏んだのか。支払期限が3月31日(火)の23:30という微妙な時間である。やはり、キャンセル分を再販しようというのか。とにかく4月28日(火)に日本武道館へ行ってまいります。


<日本武道館公演 先行受付 「プレリザーブ2次受付」(抽選方式)>
【受付日程】
3月26日(木) 11:00 ~ 3月31日(火) 23:59
【受付席種】
SS席 - 100,000円(アリーナ及び1階南スタンド)、S席 - 80,000円、A席 - 60,000円、B席 - 40,000円
(★C席はチケットぴあでのお取り扱いはございません。)
【注意事項】
※購入枚数制限は、1人4枚までとさせて頂きます。
※前売りチケットは、全て「座席指定引換券」になります。全て「座席番号入り特別チケット」への引換が必要です。
※「座席番号入り特別チケット」への引換は、4/26(日)・4/27(月)東京ドーム、4/28(火)日本武道館にて行います。
※引換詳細は、日本公演公式サイト ( http://outthere-japantour.com ) ・ テレドーム(0180-99-3335・24時間テープ対応)でご案内致します。
※3枚・4枚でご購入の場合、お並びの席がご用意できない場合がございます。
「座席番号入り特別チケット」への引換時、連番のお席をご希望の方は、複数の「座席指定引換券」を同時にお引換下さい。
また、その場合でも、3枚以上のお引換は、連番とならず席が離れる場合がございます。予めご了承のうえお申込み下さい。
※座席位置は先着順ではございません。引換時に、座席位置を選んだり指定することはできません。
※身分証明書の提示をお願いする場合がございますので、必ずご持参下さい。
※お申込み期間終了後の変更・キャンセルはお受けできません。
※各席種の詳しい席範囲はお答えできかねます。
※詳しい座席位置は、公演当日会場にてご確認下さい。

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ポール・マッカートニー、日本武道館公演が4月28日に決定 [コンサート]

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一応、東京ドームのチケットは手に入ったのだけれど、日本武道館のチケットにも申し込みをしてみた。競争率はかなり高そうなので、当たらないとは思うけれど、まあ宝くじを買ったつもりで。27日に東京ドームで公演をして、翌28日も日本武道館で公演というハードスケジュール。今度こそ中止にならずに無事に全日程をこなして欲しいものである。

ところで、翌29日は恒例の『平成27年 全日本柔道選手権大会』が9時30分からスタートする日本武道館。公演終了が21時30分だとして、たった12時間しかない。巨大?なステージやアリーナ席を撤去するのも徹夜での人海戦術になるのだろうか。もちろん、前日の東京ドームからの機材搬入も大変だとは思うけれど。こちらもかなりのハードスケジュールだと思う。関係者一同の奮闘を祈る。


日本武道館公演が4月28日(火)に決定。

<ポール・マッカートニー 日本武道館公演>

●2015年4月28日(火) 日本武道館(東京都)
開場17:30、開演18:30

[席種・料金]
SS席 - 100,000円 (アリーナ及び1階南スタンド)
S席 - 80,000円
A席 - 60,000円
B席 - 40,000円
C席 - 2,100円(★25歳以下限定販売・1966年ザ・ビートルズ武道館公演と同料金)

<日本武道館公演 先行受付 「プレリザーブ」(抽選方式)>
【受付日程】
3月20日(金) 4:00 〜 3月25日(水) 23:59

<★ C席-2,100円のチケットについて>
※25歳以下のお客様限定となります。
※チケットは、キョードー東京チケットオンラインのみでの受付。

3月21日(土)10:00より、全国のキョードーグループにて、枚数限定・対面での先着販売を開始致します。
(販売席種は、SS席・S席・A席・B席)

キョードーグループ
キョードー東京、キョードー札幌、キョードー東北、キョードー北陸、キョードー横浜、キョードー東海、キョードー大阪、キョードー西日本

キョードーグループ各チケット販売所

※予定枚数が終了次第、販売を終了致しますのでご了承下さい。
※現金のみのお支払いとさせていただきます(クレジットカード対応不可)
※購入枚数制限は、1人4枚までとさせて頂きます。
※券種をまたいでも合計で4枚までであれば購入は可能ですが、各券種4枚ずつは購入できません。(例:SS席×2+ A席×2 は可 / SS席×4+ A席×4 は不可)
※対面販売をご利用予定のお客様におかれましては、各キョードーグループの販売方法、スタッフの誘導に従って頂けますよう、お願い申し上げます。  

「座席番号入り特別チケット」への引換に関して
※前売りチケットは、全て「座席指定引換券」となります。入場には「座席番号入り特別チケット」への引換が必要です (前売りチケットでのご入場はできません)。
※「座席番号入り特別チケット」への引換は、以下の日程で行います。

4/26(日)正午〜17時 東京ドームにて
4/27(月)正午〜17時 東京ドームにて
4/28(火)正午〜日本武道館にて
(引換場所の詳細は、後日、公式サイト及びテレドームでお知らせ致します)

※早く引き換えをされた方から、良い席となる訳ではございません。上記の引換日程のうち、いずれかご都合のいい日時に、必ず事前の引換をお願い致します。
※代表者がまとめてお引換できる枚数は、最大4枚までとなります(SS〜B席のみ。C席は、代表者がまとめてお引換することはできません)。
※連番のお席をご希望の方は、複数の前売りチケットを同時にお引換ください。また、その場合でも、3枚以上のお引換は、連番とならず席が離れる場合がございます。予めご了承ください。


ポール・マッカートニーが武道館に帰ってくる!

「アウト・ゼアー」ジャパン・ツアーに特別な追加公演が決定!!

ポール・マッカートニー 日本武道館 2015年4月28日(火)

ポールが「アウト・ゼアー」ツアーで再び来日するまで、残すところ約1カ月となった本日、ポールより、4月28日(火)日本武道館にて、特別に1公演だけ行われることが発表されました。

この記念すべき武道館公演は、昨年計画されていましたが、やむを得ない事情によりジャパン・ツアー全日程を中止する結果となり、実現しなかったものです。

1966年にザ・ビートルズが、武道館でアジア公演をスタートさせてからおよそ半世紀といえる49年後の今年、ポールがついに、この伝説の舞台に戻ってくるのです。

ポールは武道館での公演について次のようにコメントしています。

「武道館に戻ることができて、最高にうれしいよ。とても特別な会場だし、僕たちが日本で初めて演奏した舞台でもあるしね。当時は様々な議論が沸き起こっていたけど、今では多くのアーティストがここで公演を行っていると知った。でも僕にとってはいつまでも大切な思い出の場所なんだ。」


1966年のザ・ビートルズ来日公演では、ファンや抗議者が殺到したため厳重な警備体制が敷かれ、会場のアリーナに入れたのは警備員と報道関係者だけでした。ポールらビートルズのメンバーは、当時滞在していたホテルから出ることすらできなかったのです。

「アウト・ゼアー」ツアーでは、ポップ・ミュージック史上、最も愛されてきたといえる名曲達がふんだんに披露されます。それらはソロ時代から、ウイングス時代、そしてもちろんビートルズ時代まで、ポールの長いキャリアをすべて網羅するもの。ザ・ビートルズが日本で公演を行った時のセットリストは11曲(約30分)でしたが、ポールの現在のライヴは3時間近くにおよび、何と毎回35曲以上歌っています。

ポールは2013年11月にもジャパン・ツアーを実施しており、東京、大阪、福岡で行った計6公演はすべてソールド・アウトとなりました。

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2月15日読響東京芸術劇場マチネーシリーズ  新世界ほか [コンサート]

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日曜の昼下がり、池袋の東京芸術劇場で読売日本交響楽団の「東京芸術劇場マチネシリーズ」を聴きに出かけけた。メインの曲目は、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界から」というプログラムで、全く食指は動かなかったのだが、武満徹の「鳥は星形の庭に降りる」が演奏されるので出かける気になったのである。曲目は、3月の上旬に行われるヨーロッパツアーのAプロと同じもので、2月13日の定期演奏会と同様にヴィオラ奏者は、バッハの無伴奏チェロ組曲第1番 から「サラバンド」をヴィオラ版で。オーケストラはドヴォルザークのスラヴ舞曲op.72-2をアンコールとして演奏した。

指揮者のシルヴァン・カンブルランは、なかなか凝ったプログラムを持っていくつもりらしく、後半のアイヴズの「答えのない質問」という珍しい小品とドヴォルザークの「新世界から」は続けて演奏された。。「新世界から」は弦が16型の大編成なのだが、「答えのない質問」はそれに加えてフルートが2本、後方のオルガンのところでソロ・トランペットが演奏する形式で、「新世界より」の第1楽章が終わるまで退場できないといった光景も見られた。しかし、その効果は絶大で何度も聴いてきたはずの「新世界から」が、陳腐で退屈に聴こえるどころか、新鮮さと緊張感がみなぎって面白い音楽体験をした感じ。

前半の日本を代表する現代音楽家の作品とバルトークの絶筆となったヴィオラ協奏曲という珍しい組み合わせも、音楽の知的好奇心を大いに刺激するもので、緻密な演奏でくっきりと音楽を描き出してみせた指揮者とオーケストラ、さらにヴィオラの独奏者であるニルス・メンケマイヤーは見事だった。来月のヨーロッパツアーも反響を巻き起こすに違いない。なかなか最近は聴く機会のなかった読響だが、多少金管に不安定さは感じられたものの、演奏能力は高いし、プロのお仕事的な醒めた感じよりも、音楽を創り出す喜びが伝わってくるように思えたのもよかった。

2015年2月15日(日) 14:00開演
会場:東京芸術劇場  

指揮=シルヴァン・カンブルラン
ヴィオラ=ニルス・メンケマイヤー

武満 徹:鳥は星形の庭に降りる
バルトーク:ヴィオラ協奏曲

休憩

アイヴズ:答えのない質問
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調作品95「新世界から」

※アイヴズとドヴォルザークの2曲は、続けて演奏します。


ヨーロッパツアー Aプロ 以下同一プログラム

2015年3月 2日(月) 20:00開演
会場:ベルリン・フィルハーモニー 大ホール

2015年3月 3日(火) 19:00
会場:ワルシャワ・フィルハーモニー 大ホール

2015年3月 5日(木) 20:00
会場:ケルン・フィルハーモニー 大ホール

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ポール・マッカートニー、4月に来日公演決定 [コンサート]





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Hi、ポールです。
再び日本に戻って皆と一緒にロックンロールな夜を過ごせるのが本当に楽しみだよ。
2013年のツアーはとても楽しかった。昨年は公演を行うことが出来なくて非常に残念だった。
素敵なメッセージを送ってくれたファンの皆には改めてお礼を言いたい。
みんなの暖かい心遣いに感謝しています。
日本にまた行くのでみんなでロックンロールしよう。
楽しみましょう!サイコー!

噂されていた。ポール・マッカートニーの再来日公演が決定した。またしても裏切られるかもしれないが、とりあえあず最速先行予約に申し込んでみた。発売初日の混乱をさけるための先行発売なので、抽選とはいえたぶん当選するだろうけれど、落選すれれば縁がなかったと諦めるしかない。きっと10万円ぐらいの特別も発売されるのだろう。
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奇跡のテノール ベー・チェチョル コンサート  東京オペラシティ・コンサートホール [コンサート]



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今日は12月21日の洗礼後、初めての劇場である。どうやって過すか考えた。映画『ザ・テノール 真実の物語』のモデルとなった「奇跡のテノール ベー・チェチョル コンサート」は受洗の前に買ってあった。そのコンサートの前にある映画を観ることにしてWEB予約を前日にしておいた。ところが、今朝目覚めると上映開始の2時間前なのである。今から支度して上京しても間に合いそうにない。コンサート前の映画は断念した。寝坊するなど天使にはないことである。目覚ましもセットしてあったのに。

気を取り直してコンサート後に映画を2本観ることにした。 『神は死んだのか』 と『天国は、ほんとうにある』である。コンサートの終了後にタクシー移動すれば間に合わない時間と距離ではない。今日は一日、神様を賛美する日に決めたのだった。

どうして寝坊することになったのか、ようやく気がついたのはコンサートのアンコールになってからである。神様は、受洗後の最初の劇場を「奇跡のテノール ベー・チェチョル コンサート」にしようとご計画されたのだと思った。アンコールの最初は石川啄木:作詞、越谷達之助:作曲の「初恋」。日本歌曲の名作で天使も大好きで、何度も聴いたことのある名曲である。そして賛美歌としても歌われる「アメイジング・グレイス」。手術を受けて回復したとはいえ、全盛期にはほど遠いコンディションの中、全く声を失ったオペラ歌手が、奇跡の復活をとげステージに立つ。「アメイジング・グレイス」を歌うにこれほどふさわしい歌手はいないのである。映画でも感動的に歌われたが、もう最初から最後で祈りながら聴いた。そうか神様は、この曲を聴かせたかったのかと思うと泣けて泣けて仕方がなかった。

最後は、聖路加国際病院名誉院長である日野原重明さんが登壇され、先生が作詞作曲された「愛のうた」がアカペラで歌われた。103歳の先生は、歌っているベー・チェチョルの隣に杖を手に立たれて聴いていた。思えば、初めてベー・チェチョルの存在を知ったのも朝日新聞の土曜に連載されている先生のコラムだったと思う。そして、天使が毎日読んでいる「日々の祈り」の訳者は日野原先生の父である日野原善輔さんである。不思議な力を感じないわけにはいかなかった。

コンサートの最初は、ヴォイス・ファクトリイ株式会社の代表取締役 輪嶋東太郎氏。映画の伊勢谷友介のモデルになった人物で、背は高いしハンサムで、芸術にかける意気込みも伝わってきて好印象。病気のこと手術のことなどを紹介して、京都から駆けつけた声帯の手術を執刀した京都大学一色信彦名誉教授が登壇して手術のこと、ゲネプロでの様子などが語られた。

肝心の歌の方は、さすがに再起不能といわれながら、不屈の精神でステージに上がるまでの努力をしただけあって「奇跡のテノール」の名に恥じない歌唱だったと思う。確かに奇跡なのであるが完全回復ではないことをも思い知らせられる結果ともなった。発病前はリリコ・スピントで「オテロ」も歌おうかという声質だったらしいが、充実した中高音を武器に歌い上げ、高音域はファルセットで柔らかく歌えるものを選曲したようだった。それでも声楽的な破綻は隠しようもなかった。それでも、彼の奇跡の物語を知っているものにとっては、少々の瑕など、全く問題にならないものだと思った。さすがにオペラ歌手として舞台へ復帰は、現状では無理のようだが、さらに努力を重ねれば夢ではないような気にさえなってきた。そのベー・チェチョルを支えたのが、ピアニストの松崎充代で、ともに音楽を創り上げようとする気概に満ちたピアノで大いに楽しませてもらった。

どうも佐村河内守以来、音楽とは別のサイドストーリーで聴衆を惑わせようとしているのではと疑ってかかっているのだが、ベー・チェチョルは神様のご計画によって、この世の人々に音楽を通じてキリストの愛を伝えようとしている本物の芸術家だと思った。受洗後初めてのコンサートがベー・チェチョルであったことを心から神様に感謝いたします。  



2014年12月27日(土) 14:00開演
東京オペラシティ・コンサートホール

テノール:ベー・チェチョル
ピアノ:松崎 充代

【曲目】
ヘンデル:オンブラ・マイ・フ/涙の流れるままに 
カッチーニ:アヴェ・マリア 
山田耕筰:からたちの花 
キム・リュンジュン:あの青い山に住まおう 
プッチーニ「トスカ」より:“星は輝き”

休憩15分 
シューベルト:鱒/セレナーデ/アヴェ・マリア 
トスティ:かわいい口元/理想の人/四月

【アンコール】
越谷達之助:初恋
韓国民謡:アリラン
愛のうた:日野原重明

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井上陽水 氷の世界ツアー 2014 11/27(木) 東京 東京国際フォーラム ホールA [コンサート]

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氷の世界ツアー2014 ライブ・ザ・ベスト(初回限定盤A)(Blu-ray Disc付)

氷の世界ツアー2014 ライブ・ザ・ベスト(初回限定盤A)(Blu-ray Disc付)

  • アーティスト: 井上陽水,長谷邦夫,ジョン・レノン,小椋佳,忌野清志郎,ポール・マッカートニー
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2014/09/10
  • メディア: CD



ミラノ・スカラ座やウィーン国立歌劇場が来日し、東京文化会館やNHKホールの客席を上から見ると、ハゲ頭の多さに驚く。そういった年齢層の聴衆にオペラは支えられているのである。そして井上陽水のコンサートも同じような光景が広がっていた。一面のハゲ頭とはいわないまでも、かなり目立つ。井上陽水も歳を取ったが、観客も同じように年齢を重ねていたわけである。

全国50ヶ所を巡る「井上陽水 氷の世界ツアー 2014」のラストは、東京国際フォーラム ホールAである。5000名近い収容人数を誇る巨大なホールだが、舞台の間口は広くなく奥行もないようである。地方公演も同じ舞台装置や音響・照明なのか極力派手な演出は避けたようだ。EXILEの東京ドーム公演のような大規模なものではなく、地方の2000名規模のホールでも納まるようなコンパクトなものだった。

中央にスタンドマイクが置かれ、その部分はプラットホームのように白っぽい床。それ以外は黒一色で、背面には可動式の壁があり、スクリーンになったり、ブラインド状になったりと動きはあるが全体的に地味。普通のライブにあるような両脇のスクリーンはなく、コンサート用のスピーカーが吊られているだけ。開演前は背面の壁をスクリーンにして古い映像を流していた。

40年前に発売されたアルバム「氷の世界」を収録順にライブ演奏するのが今回の目玉で、その前後を御馴染みの曲が挟む感じ。40年前といえば天使は高校生。兄が祖父から買いえた得られた白いセリカの新車に乗って伊豆半島一周のドライブにでかけたのを思い出す。革張りのシートの香りと西伊豆の舗装されていない道路を走った際の砂煙。そして8トラックのカーステレオから流れてきた「氷の世界」。もう繰り返し繰り返し道中はそればかり聞かされてすっかり覚えてしまった。もう、懐かしいの一言である。大好きな「帰れない二人」や「小春おばさん」をナマで聴けただけで泣けてきた。

さて、7人のバックバンドとコーラスを従え、軽妙?なMCをはさみながら、2時間半を駆け抜けた井上陽水。多少PAの力を借りているような気もするが、声量も高音も健在で大いに満足した。MCはオジサンなのにオバサンみたいな口調で、紅白歌合戦を恥ずかしいから辞退というのも納得の恥ずかしがり屋さんトーク。認知症っぽく笑わせて、客席も共感している人が多数だったのは笑った。

アンコールの「アジアの純真」と「夢の中へ」以外は立ち上がることも手拍子も少なめで全体的に大人の聴衆という感じだったが、終わってからホールを後にする人々は誰もが幸せそうだった。1階ホールの出口付近にセットリストを張り出すボードがでていたのでスマホで撮影。ツアーの中でも若干の曲目変更があるようである。たぶん28日も修正が加えられるだろう。

天使は懐かしさと初めての井上陽水のナマ歌に感激。オペラグラスを片手に彼の歌う姿を追い続けた。「夢の中へ」は思わず一緒に歌ってしまったほど。思春期に聴いた曲はいつまでも残っているものらしい。


2014年11月27日(木) 東京国際フォーラム ホールA
19時開演 21時45分終演

01.ジェラシー

02.感謝知らずの女

03.Make-up Shadow

04.あかずの踏切リ

05.はじまり

06.帰れない二人

07.チエちゃん

08.氷の世界

09.白い一日

10.自己嫌悪

11.心もよう

12.待ちぼうけ

13.桜三月散歩道

14.Fun

15.小春おばさん

16.おやすみ

17.リバーサイドホテル

18.ジェニー My love

19.愛されてばかりいると

20.とまどうペリカン

21.鍵の数


アンコール

22.アジアの純真

23.夢の中へ

24.少年時代

25.いっそセレナーデ


おまけ
「365歩のマーチ」
「黒田節」
   「ぞうさん」

Piano & keyboards :小島良喜 Base:美久月千春 Drums:野崎真助 Guitar:今堀恒雄Guitar:長田進 Chorus & Synthesizer:澤田かおり Chorus & Percussion:Lyn



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Blu-ray Discが届く EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2014 "Music" [コンサート]


EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2014

EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2014 "Music" (Blu-ray) (ドキュメント映像収録)

  • 出版社/メーカー: rhythm zone
  • メディア: Blu-ray





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今年4月から行われた全国11か所24公演30万人を動員したEXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2014 "Music"さいたまスーパーアリーナ公演を完全映像化!

ソロアルバム"Music"は30万枚を超えるセールスを記録するなどEXILEのボーカリストでありながら、ソロとしても日本を代表するボーカリストに成長したEXILE ATSUSHI。
そんなEXILE ATSUSHIの初の全国アリーナツアーを完全収録!
J-POP、R&B、ジャズ、歌謡曲さまざまなジャンルを完璧にまでに歌いこなすEXILE ATSUSHIのライブはまさにエンターテインメント!
全公演SOLD OUTのプレミアムライブがついに発売! !

Disc-1
1.MAKE A MIRACLE
2.Colorful Love
3.Change My Mind
4.Real Valentaine
5.懺悔
6.砂時計
7.Eternal...
8.最後の雨
9.FIND YOU ~ Summer time cruisin'
10.響~HIBIKI~ ~ Yell
11.LA LA ~孤独な夜に~
12.道しるべ
13.MELROSE ~愛さない約束~
14.青い龍
15.Ooo Baby
16.Another World
17.So Special -Version EX- / EXILE ATSUSHI + AI
18.EXILE メドレー (Rising Sun/All Night Long/ I Wish For You/24karats STAY GOLD/ 24karats TRIBE OF GOLD)
19.Angel Heart

(ENCORE)
EN-1.ALIVE
EN-2.Piano弾き語りコーナー(ぼくドラえもん/All of Me /言葉にできない/ Let it be / IMAGINE/One Love)
EN-3.愛燦燦
EN-4.Choo Choo TRAIN

EXILE ATSUSHI Document -LIFE 2-

待ちに待ったものが来たのである。ようやくLIVE DVDを手に入れることができた。3日間さいたまスーパーアリーナに通った幸福な日々が蘇ってくる。ATSUSHIの声が素晴しいのは当たり前だが、選曲もパフォーマンスも最高だった。やはりATSUSHI のいないEXILEは考えられないと思った。

大好きなのは、アンコールでのPiano弾き語りコーナー。ぼくドラえもん、All of Me、言葉にできない、Let it be、IMAGINE、One Love。 日によって歌われる曲目が違ったけれど、収録されている曲が一番よかったかもしれない。

EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2014 "Music" さいたまスーパーアリーナ・初日

EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2014 "Music" さいたまスーパーアリーナ・第2日

EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2014 "Music" さいたまスーパーアリーナ・第3日


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