SSブログ

Twitterまとめ投稿 2019/12/02 [歌舞伎]


nice!(2)  コメント(1) 

nice! 2

コメント 1

米澤 傑

劇場の天使 様
 すっかりご無沙汰いたしております。藤沢の「トゥーランドット」でカラフ王子を演じました鹿児島の米澤です。
 久しぶりに「劇場の天使2」を拝見いたしました。オペラ、コンサート、バレエ、映画、さらには、歌舞伎まで、様々な芸術をご観賞なさり、各々に、誠に的確な評論をお書きになっていらっしゃいますことに、心より敬服申し上げます。
 私は、鹿児島大学医学部を定年退職後も、病理専門医、医療法人・玉昌会の理事、ならびに、その傘下のクリニック院長、また、産業医 といった様々な医療に関する仕事をしながら、音楽活動も続けております。
 昨年6月には、徳島県鳴門市で第九アジア初演100周年記念「よみがえる第九」のソリスト、7月に松本美和子さんと「オテロ」の二重唱(東京・紀尾井ホール)、9月にハイドン「スタバト・マーテル」のソリスト(鹿児島)、今年も、5月に「日本病理医フィル第8回演奏会(東京女子医大・弥生記念講堂)」、6月に「松本美和子門下生コンサート20周年記念演奏会(東京・白寿ホール)」、10月に「鹿児島銀行創業140周年記念 ”くつろぎ トーク & コンサート”(鹿児島・宝山ホール):トークは「世界ふしぎ発見!」でおなじみの草野仁さん」、12月に「第九」ソリスト等々をはじめ、ほぼ月1回のペースで演奏会で歌い、来年には、3月29日に「S・E・J Vocal & Piano Unit 第6弾コンサート 2020(鹿児島県民交流センター)」、4月18日に「日本病理医フィル第9回演奏会(福岡東市民センター・なみきホール)」、4月24日に市民コンサート徳島(労音)主催の「米澤傑テノールリサイタル(徳島県郷土文化会館)」、6月6日に京都での「第九」・・・と、次々に歌う機会があり、2021年の11月の東京での演奏会まで、様々な演奏会の出演依頼を頂いております。
 また、この12月には、コンサート会場での”ときめき”を味わっていただけます、新しいCD「米澤 傑 テノール ライブ ~ オペラアリア・カンツォーネからミュージカル・映画音楽まで ~」が発売になりました(検索「楽天市場 米澤傑」でご覧いただけます)。
 今後、「劇場の天使2」を時々訪問いたしたいと存じます。
 どうぞ佳いお年をお迎えくださいませ。

by 米澤 傑 (2019-12-31 11:35) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。